新着記事

  1. 犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟勉強会
  2. 朝霞市議選、山下たかあき候補出陣式
  3. 消防大学校を訪問しました
  4. 「憲政の常道」を取り戻す議員有志の会
  5. 全建総連「11.25賃金・単価引き上げ予算要求中央決起大会」
  6. 治水事業促進全国大会
  7. 小江戸川越菊まつり閉会式
  8. 連合埼玉定期大会・同躍進パーティー
  9. 建設アスベスト被害の全面救済を求める11.19院内集会
  10. 「11.19診療報酬のプラス改定を求める緊急行動」院内集会

過去の記事

2015年11月30日

犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟勉強会

 30日、超党派の『犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟』勉強会が開催され、犬猫の国内流通量を調査した朝日メディアラボ主査の太田匡彦氏、環境省からヒアリングと質疑応答を行いました。
 現行の動物愛護法にある生後45日の動物取扱業規制を諸外国と同様の56日以上にすること、個体ごとの帳簿の提出義務・様式の統一など、様々な提案がありました。

議連勉強会にて

2015年11月29日

朝霞市議選、山下たかあき候補出陣式

 29日、朝霞市議会議員選挙が告示され、山下たかあき候補の出陣式にて激励しました。

山下候補

2015年11月27日

消防大学校を訪問しました

 27日、東京都調布市内にある消防大学校を訪問し、同校について説明を受けるとともに、施設並びに研修の様子を視察しました。
 災害対策、防災・減災への取り組み、消防職員並びに消防団の活動を支援する取り組みなどは、すべての議員が党派関係なく認識を共有できる分野です。今回の視察では、あべ俊子代議士とご一緒に貴重な機会を得られました。

消防大学校ホームページ
http://fdmc.fdma.go.jp/index.html


消防大学校についての説明をお聞きしました
視察にて1
視察にて2
視察にて3

2015年11月25日

「憲政の常道」を取り戻す議員有志の会

 25日、「憲政の常道」を取り戻す議員有志の会が開催され、駿河台大学 成田憲彦先生の講演『「1強自民」にいかに対抗するか』をお聞きしました。
 2009年以降の国政選挙の得票分析から、自民党の比例得票数は横ばいで、非自公得票数が上回っている。このことからも健全な野党(政権交代を目指す野党)が、しっかりして国民が、より期待のもてるビジョンを提示することが重要であると、講演を伺い改めて感じました。

有志の会にて

全建総連「11.25賃金・単価引き上げ予算要求中央決起大会」

 25日、日比谷野外音楽堂と日比谷公会堂の2会場を用いて、全建総連「11.25賃金・単価引き上げ予算要求中央決起大会」が開催され、同大会開催前に、日比谷公会堂前にて建設埼玉さんの独自集会が開かれました。
 建設国保関係予算の満額確保など、各地の活力を支える建設現場で働く技能者の皆さま、ご家族の皆さまの暮らしを守るため、共に頑張りましょうと激励挨拶をさせていただきました。

日比谷公会堂前での建設埼玉集会にて

2015年11月24日

治水事業促進全国大会

 24日、治水事業促進全国大会に出席しました。

治水事業促進全国大会

2015年11月23日

小江戸川越菊まつり閉会式

 23日、小江戸川越菊まつり閉会式が開催されました。
 今年も菊まつり期間中、多くの方が鑑賞されました。菊花会会長から、外国人観光客も多数来場されたとお話がありました。
 菊を通じて、日本文化さらには日本人に接して頂けることを嬉しく思います。

表彰式準備の整った会場
閉会式会場にて

2015年11月19日

連合埼玉定期大会・同躍進パーティー

 19日、連合埼玉定期大会並びに、同躍進パーティーに出席しました。

躍進パーティ会場にて
定期大会にて

建設アスベスト被害の全面救済を求める11.19院内集会

 19日、「建設アスベスト被害の全面救済を求める11.19院内集会」に出席し、激励のご挨拶をいたしました。

院内集会にて

「11.19診療報酬のプラス改定を求める緊急行動」院内集会

 19日、参議院議員会館内で開催された「11.19診療報酬のプラス改定を求める緊急行動」院内集会に出席しました。

参議院議員会館内にて

2015年11月18日

【12月17日】未来を明るくする会開催のご案内

『衆議院議員小宮山泰子と未来を明るくする会』

 この度下記の通り『未来を明るくする会』を開催させていただくこととなりました。
 年の瀬迫る、ご多忙の頃とは存じますが、今年一年を振り返り、また、来るべき年を望んで“未来を明るくする”ため、ご一緒に、こころ寄せ合うひと時となりますこと、願っております。
 お誘い合わせの上、是非とも多くの皆様にご参加頂けますよう、ご案内申し上げます。

  衆議院議員 小宮山泰子

◆期日◆
 平成27年12月17日(木)

◆会場◆
 ホテルニューオータニ東京 5階 『翠鳳の間』
 【受付】 午後6時
 【開会】 午後6時30分
 【会費】 20,000円

◆主催◆
 未来政策研究会

◆お問合わせ・お申込先◆
 千代田区永田町2-2-1-706号室 衆議院議員小宮山泰子事務所内
 電話 03(3508)7184
 FAX 03(3508)3614

※この催しは政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティです。
※未来政策研究会は衆議院議員小宮山泰子の政治資金管理団体です。

ご案内チラシ(参加申し込み用紙)です。
↓↓↓↓↓↓
案内チラシpdf

開催案内1
開催案内2

2015年11月17日

司法修習費用の給費の実現と充実した司法修習に関する院内意見交換会

 17日、司法修習費用の給費の実現と充実した司法修習に関する院内意見交換会が開催され、出席いたしました。

院内意見交換会にて

日独友好議員連盟総会

 17日、日独友好議員連盟総会が開催され、駐日ドイツ連邦共和国ハンス・カール・フォン・ヴェアテルン大使より「ドイツにおける難民問題」についてご講演いただきました。
 ドイツでは既に80万人(ドイツの人口の1%にあたる)の難民を受け入れていて、年末には100万人を、越える可能性があるそうです。

議連総会にて

埼玉県税理士政治連盟より要望をお聞きしました

 17日、埼玉県税理士政治連盟より国会事務所に訪問くださり、税制改正に関しての要望など、お聞きしました。

埼玉県税理士政治連盟の皆さまと

2015年11月15日

秦哲美先生の旭日小授章記念祝賀会

 15日、元埼玉県議会議員 秦哲美先生の旭日小授章記念祝賀会に出席。
 お変わりなくお元気で、嬉しかったです。これからもご健康に留意いただき、後輩のご指導もお願い申しあげたいと思います。

秦哲美先生

2015年11月12日

衆議院議員鈴木克昌先生の“更なる飛躍を期待する会”

 12日、衆議院議員鈴木克昌先生の“更なる飛躍を期待する会”に出席しました。
 鈴木代議士の人柄と熱意は誰からも慕われていらっしゃいます。多数の来場者で埋まった会場には、党派を超えた多数の国会議員も参加しており人望の厚さが表れていました。

鈴木克昌代議士と
党派を超えて衆参国会議員が出席
来場されていた岡田代表と

園遊会

 12日、園遊会にお招きいただきました。
 久しぶりに皇太子妃殿下もご臨席され、恵まれた天候の下で、今上天皇陛下・皇后陛下に拝謁を賜る機会を頂いたことに、心より感謝いたします。

園遊会にて
男女共同参画会議柿沼トミ子さんと
遠藤利明オリンピック担当大臣と
鈴木康友浜松市長と

2015年11月11日

民主党旧公団居住安定化推進議員連盟総会

 11日、民主党旧公団居住安定化推進議員連盟総会を開催し、全国公団住宅自治会協議会の皆さまからのご意見及び要望についてうかがうとともに、国土交通省住宅局などからも同席のもと、意見交換いたしました。

議連総会にて

埼玉県庁職員より説明を受けました

 11日、政府に対する埼玉県からの提案・要望事項の中から、数点についてピックアップして説明を受けました。

議員会館の事務所内にて

民主党タクシー政策議員連盟役員会

 11日、民主党タクシー政策議員連盟の役員会を開催し、タクシーに関わる現状の課題などについて、国土交通省自動車局ならびにハイタクフォーラムよりヒアリングを行い、前田武志議連会長からも、許可を受け安心して利用できる正式なタクシーを活かした地域活性化などへの期待が述べられるなど意見交換を行いました。

議連役員会にて

民主党経済産業・国土交通部門合同会議

 11日、民主党経済産業・国土交通部門合同会議にて、全日本自動車産業労働組合総連合会、日本自動車工業会、全国軽自動車協会連合会、日本中古自動車販売協会連合会など自動車関係諸団体より税制改正要望についてヒアリングいたしました。
 日本の自動車関係諸税は複雑な多重構造となっています。
 地方や女性・高齢者の多くが利用する軽自動車など、自動車取得税の付け替えでの環境性能課税(自動車税・軽自動車税への上乗せ)には反対との意見が多く、自動車ユーザーの負担軽減も考慮した自動車税制の簡素化をしなくてはならないと感じました。

合同会議にて

民主党国土交通部門会議

 11日、民主党国土交通部門会議に出席。
 国土交通省より、横浜市内のマンションに端を発し、現在問題となっている杭工事データ偽装に関して、経過及び対応状況などの説明を受けるとともに、質疑応答を行いました。

部門会議にて

2015年11月10日

「明日の象徴」授賞式・祝賀会

 10日、「明日の象徴」授賞式・祝賀会に出席しました。
 「明日の象徴」は医療、保健、ライフサイエンスの分野で活躍している35歳以下の期待の精鋭の活動を表彰しています。
 今回は受賞者6人のうち、4人が女性。受賞のお話を伺い、彼女たちの使命感には感服いたしました。
 祝賀会終了後に、日本難病・疾病団体協議会理事会参与の伊藤たておさんから看護・保健部門の受賞者の江本駿さん( 東京大学大学院医学系研究科)を直接紹介いただきました。お話しながら改めて、難病の方々が、安心して暮らせる日本にしたいと思います。
 受賞者皆様の更なるご活躍を心からご祈念申し上げます!

伊藤たておさん、江本駿さんと
授賞式

2015年11月08日

【泰子リポート 2015年11月8日版】

 11月に入り、朝晩がめっきり涼しくなってまいりました。
 今年の夏は、集団的自衛権の行使を可能とする現行憲法に反した内容の安全保障法制議論の中で、権力の暴走の始まりを実感し、国民主権を守ることの重要性を強く意識いたしました。
 海外では、多数のシリア難民がEU諸国へと流れ込み、中国の習近平国家主席と台湾の馬英九総統による初の中台首脳会談が実現しました。また、日本をはじめ世界各地で火山の噴火等の自然災害が多発しています。世界の動き、自然現象から、今、大きな転機をむかえようとしていることが感じられます。
 安倍首相による現政権は、古い手法と戦前の翼賛会政治の“トレース(再現)”を目指しているかのような時代錯誤の台頭が心配でなりません。
 いつの時代も、最後に国を動かすのは「主権者たる国民」だと信じています。しっかりと国民主権を守るために、これからも頑張ります!

◆改めて臨時国会の開催を要求します!

 衆参いずれかの4分の1以上の議員の要求がある場合、内閣は臨時国会の開会を決めなければならないとする憲法53条の規定に則り、10月21日に臨時国会の開会を野党が要求してからすでに3週間ほど経過しますが、年内の臨時国会開会を行わず、来年の通常国会で対応するとの報道があります。
 臨時国会を開会しない理由として、首相をはじめとした閣僚の国際会議出席などにより日程がとれないといった“言い訳”が聞こえますが、仮にいずれの閣僚が外遊中であっても、その代行を担う他大臣、副大臣等により職務が行われることとなり、憲法63条で求められる議院出席の権利義務に基づく国会答弁も可能です。
 マンション杭打ち工事データ改竄問題、マイナンバーに絡む厚労省口利き汚職、12月には会計検査院など任期終了で欠員が生じる国会同意人事もあり、速やかに対応が求められる案件は山積しています。臨時国会を開会するべきです。
 国会答弁を拒否・ボイコット・憲法無視・国会軽視する、安倍内閣の政治姿勢はご都合主義的だと断言できます。

【参考】
・ 第53条(臨時会)
内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いずれかの議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。

・憲法 第63条(国務大臣の議院出席の権利義務)
内閣総理大臣その他の国務大臣は、両議院の一に議席を有すると有しないとにかかわらず、何時でも議案について発言するため議院に出席することができる。
又、答弁又は説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない。

◆女性活躍と言いながら、実体は女性利用ばかり

 安倍内閣のもと、国土強靭化→女性活躍・地方創生→一億総活躍と派手なバラマキ施策を毎年打ち上げます。
 お気づきの方もいらっしゃると思いますが、これらキャッチフレーズのもと行われているのは、それらお題目に“関係している”という強弁のみに基づく、予算のバラマキにすぎません。
 男女間の経済的賃金格差や生活での家事分担時間の割合の差など本質的議論が棚上げされ、また、シングルマザーなど低所得の為に子供の貧困率(6人に1人)はこの2年、更に悪化、貧困の世代間連鎖が顕著になっています。

◆来年度は防衛費増額の予算編成

 政府は何故か子どもの貧困に対しては、民間基金を集めて対応するとして「子供の未来応援基金」への寄付を呼びかけています。3,600億円にのぼるオスプレイの購入を率先して表明、約束しておきながら、なぜ日本の子どもの給付型奨学金の実現には極めて消極的なのか、安倍首相からは軍事優先の国家主義つまり、戦前に通じる臭いが付きまといます。
 女性を取り巻く環境には様々な社会的問題が山積しています。施策から透けて見えるのは「女性を大切にしているイメージが欲しい」、しかしその実体は「女性は利用したい」といった思惑です。

◆権力の暴走を止めましょう!

 安全保障法制の国会質疑で、安倍総理は「徴兵制はない」と繰り返しました。 現在、大学生の半数が何らかの奨学金という“借金”を背負い社会人になります。
 米国、英国などでは、現実に経済的徴兵制が行われている実態があると指摘されています。これは、経済的に学業の継続困難な学生が「学費の免除」のために「自ら軍隊に入る」といった制度です。つまり強制力を持った、いわゆる徴兵制ではありませんが、経済的に厳しい層を造りだし、日々の生活に追われることで、政治への関心を持たれにくい状況が生まれれば、権力は暴走しかねません。
 国会での答弁内容は、発言は議事録という形で、国民へ公開され、事後の検証もできます。重ねて臨時国会の開催を要求して参ります。
 これからも国民の生活を第一に考え、安心して暮らせる日本をつくるために働かせていただきます!

2015年11月07日

かわごえ産業フェスタ2015

 7~8日の2日間、川越総合運動公園にて開催の「かわごえ産業フェスタ2015」の開会式に出席したのち、体育館内外に数多く設けられたブースを訪問して回りました。

社会保険労務士会川越支部さん、建設埼玉川越地区本部さんのブース前にて
会場看板

建設埼玉推薦・友好国会議員懇談会

 7日、建設埼玉推薦・友好国会議員懇談会が開催されました。
 川越総合運動公園での産業フェスタ開会式への出席が有ったため、懇談会には遅参となりましたが、毎年、建設・建築の現場でご活躍いただいている技能者の皆さんを代表した貴重なご意見や、要望を直接うかがうことができる機会となっています。

懇談会にて

2015年11月05日

感震ブレーカー普及促進について説明を受けました

 5日、内閣府防災担当より、大規模地震時の電気火災発生を抑制する上で効果が高い、「感震ブレーカー」の普及促進への取組状況について、説明を受けました。
 本年3月、地震の揺れを検知して電気を遮断する感震ブレーカー等について、第三者認証による性能評価のためのガイドラインが示されるなど、対応に取り組んでいます。
 建築基準法改正などにより法定化を進めれば、普及促進が図られるところですが、現在は、木密地域について、使用の勧告がおこなわれるまでの対応となっており、モデル地域での簡易タイプ無料提供などの取り組みも、まだまだスムーズに地域住民の皆さまに受け入れられていない現状です。
 単なる過電流への遮断機から漏電ブレーカーの普及により、電気火災を減少させる効果があったのと同様に、今度は感震ブレーカーの普及へと、防災・減災対策が、さらに一歩進むよう、今後とも取り組みと啓蒙促進に努めていきたいと思います。

内閣府より説明を受けました
地震時の電気火災発生部位
感震ブレーカー性能評価ガイドラインについて
今後の取組

ダンス文化推進議員連盟

 5日、超党派の「ダンス文化推進議員連盟」会合を開催し、本年の通常国会で成立し6月24日に交付された改正風俗営業法の施行に伴う関係政令等の案について、警察庁より説明を受けるとともに、関係団体の皆さんも含めて、質疑応答を行いました。
 今回の改正風営法では、客にダンスをさせる営業について一部を風俗営業から除外するとともに、営業形態に応じた規制を設けることとするなどのを主な内容としています。
 具体的には、飲食などを伴わない「客にダンスをさせる営業(ダンスホール等)」については、風営法の規制から除外することとし、飲食を伴うものについては、その営業形態に応じて、「客にダンスをさせ、かつ、客の接待をして客に飲食をさせる営業(キャバレー等)」は従来通り風俗営業としての規制を行い、「客にダンスをさせ、かつ、客に酒類を含む飲食をさせる営業(クラブ、踊れるレストラン等)」については、店内が低照度の場合は風俗営業とし、低照度ではなくとも深夜まで営業するものは新たに設けた“特定遊興飲食店営業”として営業地域や営業時間を条例で制限可能とするなどの規制を設け、低照度でなく深夜営業しないものと、低照度でなく酒類提供を行わないものについては、飲食店営業としての規制を行うこととしています。

議連会合にて
改正風営法の概要
ダンス営業規制のイメージ
関係政令など

2015年11月03日

入間基地航空祭

 3日、文化の日の恒例行事となっている航空自衛隊入間基地の航空祭に伺いました。
 航友会の荻野名誉会長・荻野会長、入間市長・日高市長・中村狭山市議、川越の航友会会長、川越市議会議長をはじめ、多くの方々とお会いできました!

航空祭にて
入間市長、日高市長、中村狭山市議と
航友会の荻野名誉会長、荻野会長と
川越の航友会会長、川越市議会議長と

埼玉県西部地区少年野球秋季選抜大会開会式

 3日、埼玉県西部地区少年野球秋季選抜大会開会式が行われ出席いたしました。
 西部地区役員の皆さん、代表、監督、コーチなど指導者の皆さん、ご父兄の皆さん、審判の皆さんに感謝と敬意を表し、日頃の練習の成果が発揮される大会となること期待しています。
 始球式ではバッターを務めました!

開会式のグラウンドにて

2015年11月01日

小江戸川越菊まつり開会式

 11月1~23日の間、喜多院にて、恒例の小江戸川越菊まつりが開催されます。
 初日と成る1日午前、境内にて開会式が行われ、挨拶申し上げると共に、テープカット、関係者皆さまとの記念撮影に参加いたしました。
 丹誠に育てられた、見事な菊が、目にとまります。

開会式にて1
開会式にて2
テープカット
記念撮影

消防特別点検

 11月1日、川越地区消防組合、消防特別点検が行われ、消防職員、消防団員の皆さまの前で挨拶させて頂きました。

消防特別点検にて挨拶