2018年01月31日
2018年01月30日
全日本仏教会新年懇親会
2018年01月28日
織物市場サロンvol.1
障害者の自立と政治参加をすすめるネットワークの皆様と
2018年01月24日
川越東部工業会協同組合新年賀詞交歓会
25日、本会議終了後、急ぎ川越に戻り川越東部工業会協同組合新年賀詞交歓会に出席。川越市は、ユネスコ世界文化遺産登録の川越まつり、無電柱化の先進成功事例の蔵づくり川越一番街など観光地として賑わい、近年特に有名ですが、同時に、県内最大規模の工業出荷額を持ちます。
東部工業会は出野理事長のもと地域工業生産の中心として牽引されています。閉会時、諏訪部前理事長からの挨拶では自由主義のあり方から公益経済まで幅広く触れられました。何歳になっても好奇心旺盛なご姿勢に敬服しています。
川越市は、さらに農業も盛んであり、商業、工業、農業、観光ともに高次のバランスがとれた都市と言えます。様々なお立場からの意見をいただき、国政への反映に努めてまいります。
東部工業会は出野理事長のもと地域工業生産の中心として牽引されています。閉会時、諏訪部前理事長からの挨拶では自由主義のあり方から公益経済まで幅広く触れられました。何歳になっても好奇心旺盛なご姿勢に敬服しています。
川越市は、さらに農業も盛んであり、商業、工業、農業、観光ともに高次のバランスがとれた都市と言えます。様々なお立場からの意見をいただき、国政への反映に努めてまいります。
出野理事長と
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諏訪部前理事長
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賀詞交歓会で挨拶
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浄光会朝粥会
2018年01月23日
全日本冠婚葬祭互助会新年賀詞交歓会
埼玉県土地家屋調査士会新春交礼会
2018年01月22日
川越美容組合新年会
22日、川越美容組合新年会がハツネヤガーデンで開催されました。降雪の中でも、多くの参加者が美しい着物姿で出席。美容師の美に対する意識の高さを感じました、女性が地元から当選してよかった頑張ってとの声もいただきましたが、この声に応えられるよう頑張ります。
アトラクションは、若い音楽グループ「best match」のボーカルとバイオリン、さらに女性ダンサーもモダン和風空間でパフォーマンス。なかなか新鮮でした。
ボーカルの方は川越出身で現在、立教大学生でプロミュージシャンを目指しているとのこと。また初雁フェローズ出身で大会の時には私の挨拶を聞いていたと言われて、思わず握手。
来賓には若いコンサルタントや行政書士もいらっしゃり、あまり話す時間が取れませんでしたが、様々な分野で変化の時を迎えていると感じました。古い伝統を活かすためにも、新しい風も取り込み、次の時代が生まれると、若い方々から学ぶ機会を頂いた新年会でした。
アトラクションは、若い音楽グループ「best match」のボーカルとバイオリン、さらに女性ダンサーもモダン和風空間でパフォーマンス。なかなか新鮮でした。
ボーカルの方は川越出身で現在、立教大学生でプロミュージシャンを目指しているとのこと。また初雁フェローズ出身で大会の時には私の挨拶を聞いていたと言われて、思わず握手。
来賓には若いコンサルタントや行政書士もいらっしゃり、あまり話す時間が取れませんでしたが、様々な分野で変化の時を迎えていると感じました。古い伝統を活かすためにも、新しい風も取り込み、次の時代が生まれると、若い方々から学ぶ機会を頂いた新年会でした。
新年会にて
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若い音楽グループ
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アトラクションでの演奏
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川越出身のボーカリスト
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ダンスも一緒に1
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ダンスも一緒に2
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第196回国会開会
2018年01月21日
今年最初の犬猫譲渡会
川越ファーマーズマーケット
21日、無農薬や有機の野菜、地域のお店など出店された“川越ファーマーズマーケット”が、ウエスタ川越広場で開催されました。お天気にも恵まれ、大盛況でした。
かわごえ里山イニシアティブでは「納豆体験」と人生初めての昔ながらの脱穀機を体験。納豆はパックに詰めたうえで、常温で約2週間程で昔ながらの納豆になるそうで、出来上がりが楽しみです。
4年前の大雪でご縁ができた「川越いちご園 すじの http://kawagoe-ichigo.com/ 」さんは、イチゴ再入荷待ち状態の盛況、今年はイチゴシャーベットになる商品も販売していました。若き農家のチャレンジを応援しています。
日頃お世話になっているお店や、いまだ未訪問のお店なども沢山出店されていて、それぞれの味への興味はつきないところ、時間がなくあまり食せませんでした。
来場者、お店の関係者と、多くの方の笑顔が印象的でした。
4年前の大雪でご縁ができた「川越いちご園 すじの http://kawagoe-ichigo.com/ 」さんは、イチゴ再入荷待ち状態の盛況、今年はイチゴシャーベットになる商品も販売していました。若き農家のチャレンジを応援しています。
日頃お世話になっているお店や、いまだ未訪問のお店なども沢山出店されていて、それぞれの味への興味はつきないところ、時間がなくあまり食せませんでした。
来場者、お店の関係者と、多くの方の笑顔が印象的でした。
開催チラシ
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会場にて1
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会場にて2
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会場にて3
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会場にて4
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会場にて5
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会場にて6
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会場にて7
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会場にて8
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会場にて9
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会場にて10
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会場にて11
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会場にて12
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会場にて13
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会場にて14
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2018年01月20日
埼玉県柔道整復師会川越支部新年会
東入間医師会新年会
2018年01月17日
ハイヤー・タクシー連合会新年賀詞交歓会
長徳寺初観音
2018年01月10日
地域の足である鉄道網維持に向けて、旗開き出席
2018年01月09日
選挙区内首長、連合埼玉への訪問
2018年01月07日
川越鳶組合新年会
第69回川越市成人式
平成30年川越地区消防組合出初め式
7日、平成30年川越地区消防組合出初め式に伺いました。
近年、災害被害の大規模化が見られ、またこの冬、火災も多発しています。
国における水害対策、被災者支援の充実を進める決意を込めて、地元国会議員として日頃の消防団、消防局の皆さまの防災活動に感謝の挨拶をしました。
晴天ではありましたが、風も強く吹くなか、川越鳶組合による木遣り、纒、梯子乗りの披露では、いつもより緊張感が漂っていました。
素晴らしい技が披露され、その都度に集まった観衆からも拍手がおきました。
市役所への一斉放放水で、虹が現れたのも印象的でした。
近年、災害被害の大規模化が見られ、またこの冬、火災も多発しています。
国における水害対策、被災者支援の充実を進める決意を込めて、地元国会議員として日頃の消防団、消防局の皆さまの防災活動に感謝の挨拶をしました。
晴天ではありましたが、風も強く吹くなか、川越鳶組合による木遣り、纒、梯子乗りの披露では、いつもより緊張感が漂っていました。
素晴らしい技が披露され、その都度に集まった観衆からも拍手がおきました。
市役所への一斉放放水で、虹が現れたのも印象的でした。
鳶組合の皆様と1
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出初式くす玉
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出初式にて
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鳶組合の皆様と2
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鳶組合の皆様
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梯子乗りの妙技1
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梯子乗りの妙技2
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梯子乗りの妙技3
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梯子乗りの妙技4
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梯子乗りの妙技5
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梯子乗りの妙技6
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市役所前の虹
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2018年01月05日
埼玉新聞社主催「豊かな埼玉をつくる県民の集い」
5日、埼玉新聞社主催の「豊かな埼玉をつくる県民の集い」が今年も盛大に開催されました。上田知事は、行田市舞台のテレビドラマ「陸王」に出てくる「こはぜ屋」の半纏、大きな拍手で登場。7区内、川合川越市長・高畑ふじみ野市長・星野富士見市長はじめ県内の首長も勢揃い。
花咲徳栄高校の夏の甲子園優勝旗、浦和レッズのACL優勝カップなどが飾られ、また、ミス日本酒ファイナリスト埼玉県代表もはつらつと。県内関係国会議員も勢揃いする、恒例の集いで、今年も多くの方々と新年のご挨拶など、活気ある出逢いとなりました。
花咲徳栄高校の夏の甲子園優勝旗、浦和レッズのACL優勝カップなどが飾られ、また、ミス日本酒ファイナリスト埼玉県代表もはつらつと。県内関係国会議員も勢揃いする、恒例の集いで、今年も多くの方々と新年のご挨拶など、活気ある出逢いとなりました。
上田知事と
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川合市長、粂原蓮馨寺住職はじめ皆様と
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県内首長の皆様1
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県内首長の皆様2
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浦和レッズ、花咲徳栄高校の優勝展示
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優勝展示前にて
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優勝記事を手に
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ACL優勝カップ
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島田埼玉県歯科医師会会長と
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ミス日本酒ファイナリスト埼玉県代表と
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2018年01月04日
新年駅頭活動
【泰子リポート 2018年1月4日】
平成30年、2018年、新しい年がスタートいたしました。
昨年10月には突然との言われる時期での解散総選挙が行われる中、公示直前に“希望の党公認”となり、ばたばたと慌ただしい選挙戦の末に衆議院連続6期目の議席をいただきました。
本年は、これまで携わってきた無電柱化推進法や建設職人基本法などのフォローアップ、また、動物愛護法改正やバリアフリー法改正などに積極的に取り組んでいき真の共生社会実現を目指して頑張ってまいります。
◆空き家・所有者不明土地への対応
民間の「所有者不明土地問題研究会」は、2016年の所有者不明土地の総面積は九州を上回る規模であり、このまま対策を講じないままいれば2040年には北海道本島(約780万ヘクタール)に達するとした推計結果を示しています。
所有者不明土地が障壁となり、公共事業が停滞したり土地が荒廃するなどの経済損失額が2016年で約1800億円に上るとの試算も公表。
空き家や所有者不明土地があることで、さらに所有者不明土地が増加することで、2040年までの累計損失額は少なく見積もっても6兆円に及ぶと考えているそうです。
◆土地等の有効活用で、地域活性化へ
以前より、国会質疑などで、地籍調査(国土交通省所管)、並びに建物調査も含めて14条地図(法務省所管)の整備推進を訴えています。不動産登記における相続登記がなされないために、相続対象者が増加していき、所有者不明となる事例も多いようです。
所有者不明土地の円滑な利用を可能にする制度として、通常の収用手続きの運用改善だけでなく、土地収用法の特例や公共的事業への対応(国土審議会土地政策分科会特別部会の中間とりまとめ)が提示されています。
さらに、地方都市におけるコンパクトシティ施策やランド・バンク事業(小規模連鎖型区画再編事業)など、土地の有効活用、都市の効率化を進めていくことで、暮らしやすい国土へと繋がると思います。
昨年成立した民泊新法や緑地法改正によっても、不動産・土地の一層の有効活用が図られ、地域の経済活動に寄与することが期待されます。民間において自由な発想で活動できるプラットホームづくりのため、国会議員としてこれからも取り組んでまいります。
◆バリアフリー・ユニバーサル社会を推進します
2006年バリアフリー法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)が施行されました。2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機に、様々な施設や交通網においてバリアフリーの推進が必要です。
また、障害者権利条約を踏まえたバリアフリー法改正の必要も生じています。
災害時に避難所として使われる可能性の高い、学校・体育館などでのバリアフリー化推進、バリアフリー化義務付けのためにも、当事者となる様々な立場の声を反映すべく対処していきたいと考えています。
◆いつの時代も「知る」事が「力」になる
安倍総理の悲願といわれる憲法改正議論が、本格化していくこととなると目されますが、改正の是非について、最終判断を下すのは主権者たる国民です。
もっぱら自衛隊の憲法への明記に関してマスコミでは取り上げられますが、地方自治・地方公共団体についての規定や、環境権、海外での平和維持活動に関連した内容をどこでどう読むかなど論点は様々あります。
2月以降、開催計画中の勉強会では、前文で「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 」とある現行憲法と国連憲章の関係なども確認しつつ、未来にむけて共に学んでまいります。
また共生社会創造フォーラム(手話言語、災害と障害者政策、LGBT関連、他)も開催していきます。
皆さまのご参加、お待ち申し上げます。
昨年10月には突然との言われる時期での解散総選挙が行われる中、公示直前に“希望の党公認”となり、ばたばたと慌ただしい選挙戦の末に衆議院連続6期目の議席をいただきました。
本年は、これまで携わってきた無電柱化推進法や建設職人基本法などのフォローアップ、また、動物愛護法改正やバリアフリー法改正などに積極的に取り組んでいき真の共生社会実現を目指して頑張ってまいります。
◆空き家・所有者不明土地への対応
民間の「所有者不明土地問題研究会」は、2016年の所有者不明土地の総面積は九州を上回る規模であり、このまま対策を講じないままいれば2040年には北海道本島(約780万ヘクタール)に達するとした推計結果を示しています。
所有者不明土地が障壁となり、公共事業が停滞したり土地が荒廃するなどの経済損失額が2016年で約1800億円に上るとの試算も公表。
空き家や所有者不明土地があることで、さらに所有者不明土地が増加することで、2040年までの累計損失額は少なく見積もっても6兆円に及ぶと考えているそうです。
◆土地等の有効活用で、地域活性化へ
以前より、国会質疑などで、地籍調査(国土交通省所管)、並びに建物調査も含めて14条地図(法務省所管)の整備推進を訴えています。不動産登記における相続登記がなされないために、相続対象者が増加していき、所有者不明となる事例も多いようです。
所有者不明土地の円滑な利用を可能にする制度として、通常の収用手続きの運用改善だけでなく、土地収用法の特例や公共的事業への対応(国土審議会土地政策分科会特別部会の中間とりまとめ)が提示されています。
さらに、地方都市におけるコンパクトシティ施策やランド・バンク事業(小規模連鎖型区画再編事業)など、土地の有効活用、都市の効率化を進めていくことで、暮らしやすい国土へと繋がると思います。
昨年成立した民泊新法や緑地法改正によっても、不動産・土地の一層の有効活用が図られ、地域の経済活動に寄与することが期待されます。民間において自由な発想で活動できるプラットホームづくりのため、国会議員としてこれからも取り組んでまいります。
◆バリアフリー・ユニバーサル社会を推進します
2006年バリアフリー法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)が施行されました。2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機に、様々な施設や交通網においてバリアフリーの推進が必要です。
また、障害者権利条約を踏まえたバリアフリー法改正の必要も生じています。
災害時に避難所として使われる可能性の高い、学校・体育館などでのバリアフリー化推進、バリアフリー化義務付けのためにも、当事者となる様々な立場の声を反映すべく対処していきたいと考えています。
◆いつの時代も「知る」事が「力」になる
安倍総理の悲願といわれる憲法改正議論が、本格化していくこととなると目されますが、改正の是非について、最終判断を下すのは主権者たる国民です。
もっぱら自衛隊の憲法への明記に関してマスコミでは取り上げられますが、地方自治・地方公共団体についての規定や、環境権、海外での平和維持活動に関連した内容をどこでどう読むかなど論点は様々あります。
2月以降、開催計画中の勉強会では、前文で「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 」とある現行憲法と国連憲章の関係なども確認しつつ、未来にむけて共に学んでまいります。
また共生社会創造フォーラム(手話言語、災害と障害者政策、LGBT関連、他)も開催していきます。
皆さまのご参加、お待ち申し上げます。
2018年01月01日