新着記事

  1. 小江戸川越ハーフマラソンFunRunの部完走
  2. 埼玉7区新聞記事
  3. ママさんバレーボール大会開会式
  4. ふじみ野市高畑市長にご挨拶で伺いました
  5. 「細川紙」の技術がユネスコ無形文化遺産登録決定
  6. 駅頭活動 鶴瀬駅東口
  7. 駅頭活動 上福岡駅東口
  8. 選挙区内の動きなどが記事になっています
  9. 駅頭活動 川越駅東口
  10. 「未来を明るくする会」延期のお知らせ

過去の記事

2014年11月30日

小江戸川越ハーフマラソンFunRunの部完走

 小江戸川越ハーフマラソン、FunRun4kmの部に出場、完走証をいただきました。

スタート前、川合市長と
完走証を手に

2014年11月29日

埼玉7区新聞記事

 29日、朝刊に衆院埼玉7区について記事が掲載されました。

29日朝刊より

ママさんバレーボール大会開会式

 ママさんバレーボール大会開会式で、参加各チームの選手の皆様に、日頃の練習の成果が発揮されたはつらつとした好試合の大会となるとともに、時節柄けがのない様にと申し上げるなど、激励のご挨拶をいたしました。

開会式にて

2014年11月28日

ふじみ野市高畑市長にご挨拶で伺いました

 12月市議会も開会中でご多忙のところお時間いただき、ふじみ野市高畑博市長にご挨拶に伺いました。
 民主党への復党と、地元地域のため頑張る決意をご報告申し上げました。

高畑市長と

「細川紙」の技術がユネスコ無形文化遺産登録決定

 無形文化遺産への登録に向けてユネスコに申請していた手すき和紙の技術が、27日、正式に登録決定となり、「細川紙(ほそかわし)」の伝統を伝える埼玉県小川町、東秩父村をはじめ、近隣自治体ならびに埼玉県にとっても、大変嬉しい知らせに湧き上がっています。
 「川越氷川祭の山車行事」、並びに「秩父祭の屋台行事と神楽」も「山・鉾・屋台行事」への追加登録にむけ動き出していますが、埼玉県は伝統文化に根ざした魅力にあふれています。
 身近にある地域の“たから”を見つめなおし、郷土愛を育んでいくことで、より一層元気な埼玉になっていくのだと思っています。

細川紙の記事とともに、衆院埼玉7区情勢が記事となっています

駅頭活動 鶴瀬駅東口

 28日、鶴瀬駅東口で通勤途上など駅利用の皆様に、朝のご挨拶を申し上げました。

鶴瀬駅東口にて

2014年11月27日

駅頭活動 上福岡駅東口

 27日、清々しい天気の中、上福岡駅東口での駅頭活動、朝のご挨拶から活動開始しました。

上福岡駅東口にて

2014年11月26日

選挙区内の動きなどが記事になっています

 26日、朝刊。選挙区内の動きなど記事になっていました。

26日朝刊より1
26日朝刊より2

駅頭活動 川越駅東口

 26日、朝は、川越駅東口から活動開始しました。

川越駅東口にて

2014年11月25日

「未来を明るくする会」延期のお知らせ

12月2日開催の予定で、ご案内しておりました、政治資金パーティ「小宮山泰子と未来を明るくする会」ですが、延期させていただくこととなりました。延期開催時期等、改めてご案内させていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

プロフィール 2014年11月25日現在


  前衆議院議員
  2003年 初当選
  2005年 2期目
  2009年 3期目
  2012年12月16日 4期目当選(2014年11月21日解散)

  衆議院
    元議院運営委員会委員
    (2012年12月26日~2014年11月21日)
    元災害対策特別委員会委員
    (2012年12月27日~2014年11月21日)
    元決算行政監視委員会委員
    (2014年9月~2014年11月21日)

    元農林水産委員会委員長
    元国土交通委員会理事
    元外務委員会理事
    元海賊テロ対策特別委員会理事

  民主党
    埼玉県第7総支部長

尊敬する父小宮山重四郎に抱かれて
【 略 歴 】
1965年、故小宮山重四郎衆議院議員(元郵政大臣)の長女として埼玉県川越市に生まれる。

川越で、幼少時代をすごし、慶応義塾女子高等学校在学中に英国に留学、卒業後、慶応義塾大学商学部に入学。在学中は村田ゼミでマーケティングを学ぶ。同大学卒業後、日本電信電話株式会社(NTT)に入社、会社員としての経験をつむ。

退社後、小宮山重四郎秘書となり国際会議等に同行、多くの国や市、町を歩き、海外の行政や暮らしを見聞。

また、在学中から「省エネルギーを考える女性の会」「赤十字奉仕団」などの市民による社会活動にも積極的に参加。一方で、観世流の能や茶道を修行、『小宮山宗節』の宗名を裏千家御家元よりいただく。

1995年4月、初立候補で埼玉県議会議員に当選、29歳。健康福祉副委員長を務める。

1999年、2期目を最高点で当選、女性初、最年少の総務委員長となる。情報化・女性政策・バリアフリー・NPO政策を推進。

2000年6月、第42回衆議院議員選挙へ立候補、53,334票の支持を獲得。11月、自由党入党。

2001年7月、参議院議員選挙埼玉県選挙区にて立候補、自由党公認。34万票余りの得票を頂く。

2001年10月、自由党埼玉県第7総支部会長。

2003年9月、自由党・民主党合併に伴い、民主党埼玉県第7総支部支部長に就任。(2004年4月より民主党埼玉県第7区総支部に名称変更)

2003年11月、第43回衆議院議員選挙、埼玉県第7区、初当選。

2005年3月、日本大学大学院修士課程(総合社会情報研究科)、修了。

2005年9月、第44回衆議院議員選挙、前回を9000票上回る10万6千票余りを得て二期目の議席を得た。 

2009年8月、第45回衆議院議員選挙、14万2千票余りを得て三期目当選。 

 衆議院においては、国土交通委員、同理事、外務委員会筆頭理事、海賊テロ対策特別委員会筆頭理事などをつとめる。また、民主党においては国対副委員長、政調副会長、企業団体対策委員長代理、県連団体局長、同副代表などを歴任。

2012年6月26日、消費税増税法案の本会議採決において反対票を投じた。

2012年7月2日、民主党へ離党届提出。

2012年7月11日、新党「国民の生活が第一」結党に参加。

2012年9月12日、国民の生活が第一埼玉県総支部連合会代表就任。

2012年10月29日、衆議院農林水産委員長就任。

2012年12月1日、「日本未来の党」公認決定。

2012年12月16日、第46回衆議院議員選挙、比例区北関東ブロックで四期目の議席を得た。 

2012年12月27日、「生活の党」への党名変更に伴い、同党所属議員となる。

2013年1月7日、生活の党埼玉県第7区総支部長就任。

2013年1月、生活の党国会対策委員長に就任。(~2014年11月21日)

2013年8月2日、生活の党選対委員長に就任。(~2014年11月21日)

2014年1月、生活の党団体対策委員長に就任。(~2014年11月21日)

2014年11月21日、衆議院解散、生活の党を離党し民主党へ入党申請

2014年11月、民主党埼玉県第7総支部長就任

【 現 在 】
埼玉県映画協会顧問、川越鳶組合顧問、裏千家埼玉県西武支部副支部長(教授)、川越市ソフトボール協会顧問、社団法人川越青年会議所OB会会員、ママさんバレーボール大会会長など。
【 趣 味 】
スキー、テニス、茶道(裏千家)、電子メール、華道(小原流)、映画・歌舞伎鑑賞
【 好きな食べ物 】
スパゲッティ、納豆
【 好きな言葉 】
厳谷栽松

元衆議院議長土井たか子先生お別れの会

 25日。本年9月にご逝去された、土井たか子先生のお別れの会に参列させていただきました。
 土井先生は、父の他界当時、衆議院議長をおつとめで、衆議院本会議場で羽田元総理から弔意の演説をしていただいた際に、議長室でお目にかかりました。優しく応対をして下さり、有り難かったこと、想い出しています。
 心からご冥福をお祈りさせていただくとともに、生涯をかけ憲法を守りぬこうと努められた、その本意が国会に議席を預かる多くの議員に引き継がれることを願っています。

憲政記念館にて

駅頭活動 川越駅西口

 25日、朝は、川越駅西口での駅頭活動からスタートしました。

川越駅西口にて

2014年11月24日

活動の様子を記事にして頂きました

 24日、朝刊。活動の様子を記事にして頂きました。

24日朝刊より

2014年11月22日

民主党埼玉県連常任幹事会

 22日、民主党埼玉県総支部連合会臨時常任幹事会が開催され、私の復党などについて協議されました。

大島敦県連代表、山内康一さんと

富士見市友好姉妹都市セルビア・シャバツ市水害復興支援コンサート

 富士見市国際友好協会の牧寿夫会長より、かねてからご案内頂いていた「富士見市友好姉妹都市 セルビア・シャバツ市水害復興支援コンサート」に伺いました。
 星野富士見市長から、数年前にシャバツ市を訪問された際に見たサバ川の印象など伺い、また、来場されたセルビア共和国ネナド・グリシッチ大使から、5月に発災した大洪水の被害の大きさを伺いました。
 セルビア共和国も富士見市も東日本大震災への支援をして下さいました。そうした事もあって、5月のシャバツ市水害被害復興のために富士見市民から義援金などが送られています。国だけでなく富士見市の取組みのように、各地で自治体並びに民間団体や市民の皆様による“草の根”の交流を続けることが、親日家を醸成し、世界の方々との相互理解・平和の構築へと繋がるのだと実感します。
 素晴らしい出会いに立ち会わせていただき、両市友好のために少しでもお手伝い出来るよう努めていきたいと思います。

【参考 セルビア共和国日本大使館HP】
http://www.tokyo.mfa.gov.rs/jpn/index.php

牧会長、ネナド・グリシッチ大使と
開催パンフレット

解散翌朝、新聞記事に取り上げて頂きました

 衆議院解散から一夜。新聞朝刊で記事に取り上げて頂きました。

22日朝刊より1
22日朝刊より2
22日朝刊より3
22日朝刊より4

2014年11月21日

蓮馨寺、父に報告し、いざ出発!

 11月21日、父・小宮山重四郎の命日の本日、衆議院が解散となりました。
 朝一番、父の眠る菩提寺蓮馨寺にお参りし、衆議院解散となることと共に、民主党への復党を願い出たことの報告、さらに母の健康をお願いしました。
 頑張ります!

父の菩提寺蓮馨寺にて

2014年11月19日

全建総連11.19中央総決起大会

 全建総連「賃金・単価引き上げ、予算要求中央総決起大会」が、日比谷野外音楽堂及び日比谷公会堂で開催され、出席いたしました。
 昨年、本年と2年連続で設計労務単価が引き上げられました。公共工事だけでなく民間工事についても同様に波及するよう努めていると国土交通大臣をはじめとして委員会答弁もされるところですが、現実は、消費税増税、円安の影響などもあり、建設技能者の所得について十分な効果が上がっていません。無駄な公共事業は見直し改めて行かねばならないのは当然ですが、建設業の現場が、若い世代から見て魅力的な職場とならなければ、本当に必要な工事や、老朽化インフラの改修、民間活力の維持もままならない、高度な技能を携えた職人不足の事態を招いてしまいます。日本の社会を支える現場は、なお厳しい環境にあると思います。
 建設国保の維持、建設アスベスト被害者の救済など様々な課題に対して、今後ともしっかりと取り組んでいきたいと意を新たにした大会参加となりました。

会場の日比谷野外音楽堂にて
建設埼玉の皆様と

2014年11月18日

安倍総理が会見で解散の意向を表明したことを受けて

 安部総理は18日夕刻の会見で消費税再増税の延期とともに、21日の衆院解散を表明した。
 消費税再増税延期は消費税増税法の附則に基づき、延期法案を成立させることで可能であり、解散の理由になりません。生活の党はじめ野党は、臨時国会に延期法案を提出していますが、本来、これに賛同しさえすれば良い話です。
 会見では、次の通常国会において法附則の景気条項を削除し、国内経済、さらにより脆弱な地方経済の状況に関わらず2年後の増税を確定させることを明言しています。
 原発再稼働の判断も含めて白紙委任を得ることを目論む、総理の自己都合解散でしかなく、まさに、国民生活を軽視した姿勢が表れていると言わざるを得ません。

2014年11月16日

委員会質疑とも連動し、厚生労働省でマタハラ本格調査

 衆議院解散観測報道吹き荒れる中、11月12日の衆議院内閣委員会にて、「女性の活躍推進法案」審議が行われ、質問の機会をいただいた際、10月23日に最高裁にてマタニティハラスメントによる降格人事が違法と判断されたことに関連して、厚生労働省で各地労働局に寄せられた相談の中でマタニティハラスメントの件数や割合について把握しているのかなど確認し、そうした実態についてしっかり把握した上で適切な対策を行っていくことになると指摘しました。
 厚生労働省は、昨日、マタハラについての本格調査に乗り出すこととした、との報道がありました。
 現在も法制上は、日本において雇用、労働について男女間で均等な待遇を行うこととなっていますが、実態はそのようには言えないところです。
 実態がどうなっているのか、これまでできていなかった理由はなにか、改善すべき点はどこなのか。言葉の上だけ女性の活躍推進と言うに留まることなく、しっかりと取り組んでいかねばなりません。
 本格調査の方針決定報道を機に、さらにその必要性を感じています。

本格調査について16日朝刊報道

ソフトボール大会開会式

 第39回郷土をつくる会北部ソフトボール大会開会式に出席し、激励の挨拶を申し上げました。
 ソフトボールは各地町内などを基板とした代表的な地域スポーツ・市民スポーツだと思います。青少年スポーツ、生涯スポーツなどとともに、ややもすれば顔の見えにくくなっている現代社会において、それぞれの地域での横のつながり、ご近所でのつながりを築かれ、青少年健全育成、健康長寿へとつながり、郷土愛も醸成されることとなる素晴らしいものと感じています。
 唄や踊り、茶道や華道、さらにそれぞれの地域でのお祭りなど、伝統文化・芸能、礼儀・作法などにも繋がるものとともに、市民スポーツの振興に取り組んでまいります。

開会式で激励の挨拶
第一試合開始前に始球式

2014年11月15日

報道各社による写真撮影と取材を受けました

 川越記者クラブ所属など報道各社による写真撮影と、取材をうけました。

顔写真撮影
取材を受けました

2014年11月14日

第11回世界鷹ささの会

 参加者による利き酒、全国有数の酒処埼玉県最大の醸造量“世界鷹”を楽しみ、吉武まつこさんの優しい歌声に気持ち和らいだ一時を過ごせる、第11回「世界鷹ささの会」で、ご挨拶の機会をいただきました。

小山会長と

社労士法改正案提出者として衆議院厚生労働委員会出席

 社労士法改正案の提出者として森英介代議士と、衆議院厚生労働委員会に出席しました。改正案は、委員会可決され、本日午後の、衆議院本会議で採決。第186回国会から続いていた社労士法改正案はこれで可決成立となります。
 安倍内閣は、派遣法改正など格差拡大につながりかねない法案や政策を打ち出しています。
 改正法案提出者として、改めて社会保険労務士の皆様の専門家としての知識が活かされることで、健全な労働環境の確保につながることを期待しています。

提出者席にて
全国社会保険労務士政治連盟堀谷義明会長と

2014年11月13日

衆議院第一議員会館で無国籍者たちの写真展

 衆議院第一議員会館ロビーで、UNHCR駐日事務所が無国籍キャンペーンの一環として写真展を開催しています。
 オープニングで国連難民高等弁務官アントニオ・グレーテスさんの講演を伺いました。
 写真展の作品を拝見し、世界に1000万人もの無国籍者が存在する事、無国籍であるがために、生まれながらにして守られるはずの人権や自由、生活を保証してくれる国家の後ろ盾がなく、不安定な状況にいることを思い知らされました。
 社会の中で「見えない人々」として存在していることで、問題が表面化されにくい現実を、改めて「問題化」しなくてはならないと感じました。

【グレッグ・コンスタンティン写真展】
NOWHERE PEOPLE: THE WORLD’S STATELESS 考えてみてください 国籍がないことをー世界の無国籍者たち写真展
http://www.japanforunhcr.org/act/a_asia_thai_n_12.html

【開催日時・場所の詳細 UNHCR駐日事務所ホームページ】
http://www.unhcr.or.jp/html/2014/11/pr141104.html

国連難民高等弁務官アントニオ・グレーテスさんと

2014年11月12日

内閣委員会で質問

 衆議院解散の観測報道が吹き荒れる中、衆議院内閣委員会にて「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案」の審議が行われ、質問の機会をいただきました。
 女性が、家庭での生活だけでなく、本人の希望に即して仕事を得て、大いに活躍でき、その際には、男女間で均等な待遇を受けることについては、これまでの法制でもうたわれ、制度上は整っていることになるはずでした。
 しかし、実態として、採用時、昇進、結婚・出産、など様々な時点で、本人の意志だけではなく、明確に会社内での制度となっているか否かに関わらず、均等な待遇とは言えない現実があります。
 これまでの法制で、なぜ実現できていないのかの分析や、反省の上に立たないと、法律名だけ女性の活躍を推進すると行っても、効果が上がらないという、同じ“失敗”を重ねていくだけになるのではないかとの観点から、新法が必要となる理由や、どのような効果が見込まれるかについて質しました。
 また、女子差別撤廃条約の選択議定書について、日本が未採択となっている点について、女性活躍担当大臣の見解を求めました。

発言の詳細は以下の議事速報をご覧ください。
↓↓↓↓↓<2014.11.13 Upload>↓↓↓↓↓
【議事速報(速記録)pdf】 又は、【議事速報(速記録)text】
※本議事速報は、正規の議事録ではございません。

法案審議で質問

2014年11月11日

選択的夫婦別姓実現を目指す院内集会

 選択的夫婦別姓の実現を目指す院内集会が開かれ、出席しました。

集会で挨拶

参院厚生労働委員会で社労士法改正提案者として答弁

 議員立法として提出している社会保険労務士法改正案の審議及び採決が、参議院厚生労働委員会であり、法案提出者として答弁を行いました。
 本改正案は、先の通常国会で衆議院に提出し、衆院採決され参院に送付されたものの、継続審議となっていたもので、1)個別労働関係紛争に関する民間紛争解決手続きにおける紛争も目的の価額の上限を60万円から120万円に引上げる、2)補佐人制度の創設、3)社員が一人の社会保険労務士法人の開設を可能とする、などを内容としています。

法案提案者として答弁

2014年11月10日

日本大学全国校友大会

 今年も 日本大学全国校友大会に出席しました。
 田中理事長、田村埼玉県支部長をはじめとする校友会埼玉県支部の皆さまとも、様々なことについてお話伺わせて頂きました。
 皆様、いつもありがとうございます!

会場にて1
会場にて2

2014年11月07日

【11月8日】国政報告会のご案内

 小宮山泰子国政報告会を下記の通り、開催させていただきます。
 事前の申込は不要ですので、皆さまお気軽にご参加下さい。

期日 2014年11月8日(土)

時間 15:30~16:30

会場 本川越戸田ビル 2F 会議室
   川越市新富町1-18-6
   ※小宮山泰子事務所の隣の会議室です。

参加費 無料

お問合せ先 小宮山泰子事務所
  電話049(222)2900

2014年11月06日

駐日アイルランド大使及び大使館副代表着任レセプション

 アイルランド大使公邸で開催されたアン・バリントン駐日大使着任レセプションにご招待いただきました。
 私は、日本・アイルランド友好議員連盟事務局長をさせていただいており、歓迎の気持ちを込めてご挨拶申し上げ、ギネスビールで乾杯いたしました。
 ドナルド・キーン教授もご一緒に大使ご夫妻と記念撮影をさせていただいたことに感激いたしました!

友好議連の出席者で大使とご一緒に
大使ご夫妻、ドナルド・キーン教授と

タジキスタン共和国憲法記念日20周年レセプション

 タジキスタン共和国憲法記念日20周年レセプションにお招きいただき、伺いました。
 ボボゾダ・グロムジョン・ジュラ タジキスタン共和国特命全権大使ご夫妻がお出迎えくださいました。会場では、タジキスタンの美味しい蜂蜜を味わいました!

大使ご夫妻と

「同一労働同一賃金推進法案」を衆議院に提出

 民主党、維新の党、みんなの党、生活の党の野党4党で、「労働者の職務に応じた待遇の確保等のための施策の推進に関する法律案」(同一労働同一賃金推進法案)を衆議院に提出し、私も提案者となりました。

衆議院事務総長に提出
記者会見

同一労働同一賃金推進法案pdfファイル
【法案イメージ】
【法案要綱・条文】

本会議にて討論

 政府提出の「まち・ひと・しごと創生法案」「地域再生法の一部を改正する法律案」及び野党(民主、維新、みんな、生活)共同提出の「国と地方公共団体との関係の抜本的な改革の推進に関する法律案」の採決が行われ、政府案に反対、野党対案に賛成の討論をおこないました。

【討論原稿】
 私は、生活の党を代表して、ただいま議題となりました「まち・ひと・しごと創生法案」並びに「地域再生法の一部を改正する法律案」に反対、民主党、維新の党、みんなの党、生活の党、四党共同提案の 「国と地方公共団体との関係の抜本的な改革の推進に関する法律案」に賛成の立場から討論を行います。
 第187回臨時国会において、安倍総理は、“地方創生”を最大のテーマとして取り上げ、担当大臣を指名してまで、地方創生関連2法案を提出されました。
 衆議院においては、特別委員会の設置をし、重要広範としたにもかかわらず、政府への審議時間は僅か17時間程と、異例の短さで昨日、委員会採決となりました。
 政府2法案で、東京一極集中、これを何とかしなければ人口減少問題の解決は難しいと言われますが、東京圏への流入を是正する事と 少子化の歯止めとの因果関係は明快でなく、法案の前提にも疑問があります。
 地域へ大幅に権限と財源を移譲して、財政措置の相当部分を地方が自らの裁量で自由に使えるように措置してこそ、地域活性化の実現にむけて効果ある施策を行うことが出来ると、私たち生活の党は考えますが、本法案にはそのような内容も全く盛り込まれておりません。
 また、徳島で開催された地方公聴会、並びに先週の参考人質疑では、「大胆な一国二制度なども踏まえた制度の創設」「独自の施策が十分に生かせるような形で交付金などをつくって いただきたい」、48年間も変わっていない地方交付税の総額決定のいわゆる法定率を引き上げる事が、地方一般財源の充実につながっていく との指摘もありました。
 極めて貴重なご意見をいただく事が出来ましたが、残念ながら、政府2法案には盛り込まれることはありませんでした。
 これに対して、野党四党の対案では、地方公共団体が自主的な選択に基づいて実施する事業等に要する経費に充てるため裁量的に使用することができる財源としての新たな交付金制度導入について定めており、地方がより魅力的な地域を創ることができる案となっており、望ましいものと考えます。
 以上、政府2法案に対し反対、野党4党提出法案に対して賛成の討論といたします。

発言の詳細は以下の議事速報をご覧ください。
↓↓↓↓↓<2014.11.7 Upload>↓↓↓↓↓
【議事速報(速記録)pdf】 又は、【議事速報(速記録)text】
※本議事速報は、正規の議事録ではございません。

本会議討論

2014年11月04日

消費増税凍結法案を衆議院に提出

 11月4日、生活の党及び維新の党、みんなの党の三党共同で「消費税増税凍結法案(社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律及び社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案)」を衆議院に提出いたしました。
 本法案は、現行法が消費税率の引き上げの時期を来年10月と定めているのを、別に法律で定めると改め、10%への増税を延期する内容となっています。
 また、引き上げの条件として、経済状況の好転の指標に実質賃金上昇率と完全失業率を加えるとともに、国会議員の定数削減、歳費削減、歳入庁の設置等を明言しています。

【消費増税凍結法案関係資料】

・要 綱(PDF)
・法律案(PDF)

2014年11月03日

平成26年度川越市社会福祉大会

 平成26年度川越市社会福祉大会に伺いました。
 川越市民のひとりとしても、長年民生委員や社会奉仕活動を継続されている皆さまに感謝と敬意を述べました。

川越市内での手話通訳先駆者村上さんと
川越市社会福祉協議会のマスコット「福っくらちゃん」

2014年11月02日

第28回川越市健康まつり

 第28回川越市健康まつりが川越市総合保健センターで開催され、今年も行ってまいりました。
 薬剤師会のブースでは白衣を着た子供たちが調剤用の機械を使って薬剤師の体験をしていたほか、癌のサンプル展示、屋外ではドラッグ防止キャンペーン等盛りだくさん。
 保健所の女子トイレには、DVや女性特有の悩みについて相談先電話番号が書いてある名詞サイズのカードが置いてありましたが、日頃からの川越市保健所の活動に触れられて感動しました。
 全館で一番元気だったのは、各地の保健推進委員の皆様のブース。御長寿の皆様の健康自慢が書いてあり、80歳はまだまだ現役!若い!と感じました。ちなみに健康自慢で最高齢の方は99歳でした。
 私も保健推進委員のブースで、食塩含有クイズや体操で楽しみました!

【参考:川越市総合保健センター女性の健康相談】
相談日:原則毎週金曜日
    (平成27年4月からは毎週木曜日)
時間:9:00~正午、13:00~16:00
相談専用電話番号:049-224-0712

薬剤師会ブースにて
健康四字熟語
保健推進委員、そろいのポロシャツで

2014年11月01日

古尾谷八幡神社遷座祭

 川越市古谷本郷、古尾谷八幡神社の社殿修復が終わり、遷座祭が行われ、300年前の姿が蘇りました。
 前回の改修は100年前だったとのことで、このように社殿が新しくなる機会に立ち会えるのは一生に一度あるかないかの、貴重な体験と言えます。
 神事は午後7時、暗くなってから始まりました。
 まずは仮拝殿から、神様が本殿へお引っ越し。伊勢神宮の遷宮にも見られる厳かな神事でした。
 本殿に遷座されてから、私達お招き頂いた者も新しい社殿に上がり、お榊を上げさせていただきました。
 この時間の川越は降雨にもかかわらず、神秘的なことと感じますが、お引っ越しの際は雨が上がった小康状態が保たれていました。この霊験あらたかな古尾谷八幡神社遷座祭に参列出来たことに感動し、また、心から感謝いたします。
 長きにわたり御尽力された修復委員会・氏子会・地元の皆様、ありがとうございます、そして、おめでとうございました!

氏子会の皆様と
照らしだされた社殿
社殿前で