新着記事

  1. 生活の党結党大会開催
  2. アウェケ・ベナン通信情報技術大臣訪日
  3. 川合川越市長が無投票再選、2期目へと
  4. 予算委員会開会を委員長に申し入れました
  5. 日本税理士会連合会新年賀詞交換会
  6. 埼玉県内の土地家屋調査士関連3団体賀詞交歓会
  7. 埼玉新聞新年賀詞交換会『豊かな埼玉をつくる県民の集い』
  8. 水団連新年名刺交換会
  9. 駅頭国政報告 川越駅東口
  10. 【泰子リポート 2013年1月7日版】

過去の記事

2013年01月25日

生活の党結党大会開催

 生活の党結党大会が開催されました。

藤原参議員と大会の議長を務めました
小沢一郎新代表
全国からの参加者で一杯の会場
谷参議員、鈴木幹事長、埼玉15区で立候補された小高さんと

2013年01月22日

アウェケ・ベナン通信情報技術大臣訪日

 アウェケ・ベナン通信情報技術大臣が訪日され、日本・ベナン友好議連との懇談会を持つことができました。
 ベナンでは2015年に地デジへの移行を予定されています。今回大臣は日本方式の地上デジタル放送の視察を目的として訪日されました。ベナン政府は、同国を西アフリカ地域でのデジタル先進地域とすべく、電子政府やEビジネスの発展を目指しているとのお話を伺いました。

議員会館内で開かれた懇談会

2013年01月20日

川合川越市長が無投票再選、2期目へと

 推薦させていただいた川合川越市長の無投票再選が決まりました。
 駆け付けた皆さまとともに選挙事務所で万歳三唱をし、午前の出陣式に続いて選対顧問としてご挨拶申し上げました。近隣の市長、町長さんからも次々と祝意が述べられました。

再選決定後に

2013年01月16日

予算委員会開会を委員長に申し入れました

 野党5党共同で山本予算委員長に予算委員会開会の申し入れを行ないました。

申し入れ文章

予算委員長申入れ後の記者会見

2013年01月10日

日本税理士会連合会新年賀詞交換会

 日本税理士会連合会新年賀詞交換会が開催され、出席いたしました。

埼玉の皆様と

埼玉県内の土地家屋調査士関連3団体賀詞交歓会

 埼玉県内の土地家屋調査士関連3団体賀詞交歓会が開催され、出席いたしました。

埼玉土地家屋調査士会宮田会長、埼玉公共嘱託登記土地家屋調査士協会加藤理事長、政治連盟加藤副会長と

2013年01月08日

埼玉新聞新年賀詞交換会『豊かな埼玉をつくる県民の集い』

 埼玉新聞社主催の『豊かな埼玉をつくる県民の集い』が開催されました。
 毎年、国会議員、県議会議員、上田知事、市町村長、そして企業・各種団体をはじめ埼玉県を代表する皆様が一同に揃います。
 今年は特に「当選おめでとう!」と声をかけて下さる方々に励まされました。

巳年(昭和40年)生まれの同い年、小島県議会議長、小宮山(生活)、岡本代議士(公明)、柴山代議士(自民)

2013年01月07日

水団連新年名刺交換会

 日本水道協会、日本工業用水協会、日本下水道協会、全国簡易水道協議会、日本水道工業団体連合会、5団体共催の新年名刺交換会に出席させていただきました。
 役員の皆様から、水循環基本法制定への期待の声や、水源確保への取組み、下水道などの老朽管路改修の問題など、多くの課題についてお話を伺いました。

日本水道工業団体連合会、幡掛会長、坂本専務理事からもお話伺いました

駅頭国政報告 川越駅東口

 川越駅東口にて、朝の国政報告活動をさせていただきました。

川越駅東口デッキにて
国政報告いたしました

【泰子リポート 2013年1月7日版】

 2013年、新しい年を迎えました。
 昨年末は再度の政権交代の中、衆議院議員4期目をスタートさせて頂きました。
 ご支援を頂いた皆さまのご期待に応え、これからも地域の発展の為、活動してまいります。

◆巳年。良い年となりますように。

 今年の干支・巳年生まれは、1月1日現在、男性494万人、女性526万人の計1020万人。
 私と同じ年で48歳となる昭和40年生れは、巳年生まれのなかで、178万人と最多だそうです。
 総人口の十二支別では、巳年は10番目(最多は丑年の1145万人)なので、全体では必ずしも多くないといえます。
 しばしば辰巳景気などと呼ばれますが、昨年末から上がった相場だけではなく、実体経済も動いていき景気回復に結びつかなくてはなりません。
 私自身、提唱しつづけている(首都直下地震に対応することも含めた)老朽化インフラの整備、観光政策の推進など、これからも地域にしっかりと根付き還元される政策の充実を目指します。

◆全力で首都直下に備えます!

 国会議員は、国民の生命・財産が守られる国をつくることを常に意識し働くべきものと思います。
 昨年、南海トラフの巨大地震に関する被災想定が公表されました。
 政府・国交省の首都圏広域地方計画でも、安全で安心な生活が保障される災害に強い圏域の実現にむけ、防災拠点となる公共施設等の耐震化率向上、緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)など充実させるべき体制づくりへの課題が山積しています。
 先の解散で取り扱いが中途半端なままとなっている交通基本法案、水源を守る水循環基本法案、100万棟と試算される老朽化マンションの建て替え問題など、引き続き全力で取り組んで参ります。

◆東日本大震災を忘れず

 東日本大震災からまもなく2年が経過します。
 福島県からは6万人が県外に避難されるなど、復興はまだまだ道半ばです。
 今後、住宅や事業用の二重債務問題、復興住宅の建設、鉄道なとインフラ復旧、さらには雇用問題も深刻になると考えます。
 福島の原発事故は、米国のお友だち作戦参加軍人から巨額な賠償を求められるなど、新たな局面もあり、より一層の情報公開を電力会社・政府に求めなくてはなりません。
 子供達の将来のためにも、日本の食糧・自然環境など“安全”を確保するために、政官業の癒着体質を打破するよう努めます。
 皆さまからの情報ご提供も大きな力になりますので、よろしくお願いいたします!

◆「生活の党」に改名、一丸となって戦い続けます!

 「日本未来の党」は、両議員総会の正式な手続きを経て、新たに元文科副大臣・森ゆうこ参議院議員を代表に選出し「生活の党」と改名して、国会での活動を一層深めていくこととなりました。
 滋賀県議会の兼職解消の決議を受けられた嘉田知事には、本来の職責を全うされ、ご活躍されることを願ってます。
 私、そして「生活の党」は、選挙で掲げた、『脱原発、TPP参加反対、デフレ不況下での増税停止、地域主権の実現』という、お選び頂いた皆さまとの約束したを守り抜くため、本年も国会で戦い続けます!

2013年01月06日

川越地区消防組合出初式

 川越地区消防組合の消防出初式に出席いたしました。
 明暦3年(1657年)の大火を期に、旗本率いる定火消しが編成され、万治2年(1659年)に顔見せ儀式が行われたのが、出初式の始まりだそうです。
 川越市消防団や消防本部の実演や車両のパレードとあわせて、川越鳶組合、木遣り保存会による、梯子乗りの披露に大きな拍手が起きました。
 梯子乗りは何回見てもドキドキ、ヒヤヒヤしますが、粋で、ほんとうに“格好良い”と感じました。

市役所前の会場にて
川越鳶組合の皆さんによる梯子乗り

2013年01月04日

イーグルバスグループさんのお客様感謝会に出席

 新年恒例の開催となっているイーグルバスグループさんの感謝会に出席いたしました。
 改めて交通基本法の成立を目指していることに触れさせていただいたり、エスプリラインの社長さんとは中国語の習得方法について、着物を着て川越を歩く会の商店街連合会や女将さん会の皆様とは観光や着物の振興など様々なお話を交わす、楽しいひと時となりました。

初めて会ったときまだセーラー服姿の歌手だった神園さやかさんもすっかり大人に。谷島社長とご一緒に

新年最初の駅頭国政報告

 2013年、新しい年を迎えました。年明け最初の駅頭国政報告活動を川越駅前からスタートさいたしました。
 昨年12月、第46回衆議院総選挙で、貴重な議席をお預かりさせて頂きました。
 “約束を守る”、総選挙で訴えさせて頂いたことを、国会の場でも、しっかりと示させていただき、信念を持って活動してまいります。
 本年が皆様にとって、よき一年となりますこと、心からお祈りいたしますとともに、今後とも、叱咤激励、ご指導ご鞭撻のほど、お願い申しあげます。

川越駅東口にて
川越駅西口にて