新着記事

  1. 【9月9日】「安全保障法制・立憲主義」勉強会のお知らせ
  2. 災害対策委員会 首都圏外郭放水路視察
  3. 子ども・被災者支援法に関連した質問主意書提出
  4. 女のレッドアクションinさいたま緊急学習会
  5. 8.30国会10万人 全国100万人大行動
  6. 埼玉県総合防災訓練
  7. 埼玉県聴覚障害者協会より「手話言語法(仮称)」制定協力要請がありました
  8. 犬猫殺処分ゼロ・動物愛護議連、環境大臣への申し入れ実施
  9. 埼玉県人会懇親会
  10. 安保法制廃案を目指す国会議員要請を受けました

過去の記事

2015年08月31日

【9月9日】「安全保障法制・立憲主義」勉強会のお知らせ

 現在、参議院において政府提出の安全保障関連法案の審議が行われています。
 長年の議論の積み上げにより確立してきた憲法解釈を、一内閣の閣議決定により変更し、それに基づく形で提出された法案は、現行憲法に抵触する可能性が極めて高いと指摘されています。多くの憲法学者、元内閣法制局長官、元最高裁判事の方々からも憲法に違反するとの声が上がっています。日本のもつ自衛権の在り方について様々な考えや立場はあるとしても、最高法規に反するものを認めることは出来ません。
 この度、民主党埼玉県第7総支部主催による、「安全保障法制・立憲主義」勉強会を開催させていただくことといたしました。講師には超党派の立憲フォーラムで会長を努められる近藤昭一衆議院議員をお迎えする他、勉強会の充実のため準備を進めているところです。
 会場都合により、先着順でのご参加となりますが、どうぞ多くの皆さまにお越しいただけますよう、ご案内申し上げます。

「安全保障法制・立憲主義」勉強会

■日時
2015年9月9日(水)
19:00より

■会場
ウエスタ川越 多目的ホールC・D
埼玉県川越市新宿町1-17-17

■参加費
無料 〔先着200名予定〕

■講師
立憲フォーラム代表 近藤昭一 衆議院議員
  他

■主催
民主党埼玉県第7総支部

災害対策委員会 首都圏外郭放水路視察

 31日、衆議院災害対策特別委員会で、埼玉県春日部市にある首都圏外郭放水路を視察しました。
 首都圏外郭放水路は、地下50mを流れる世界最大級の地下放水路です。この完成により、洪水調節が行われ、浸水に悩まされていた流域被害の減少に寄与し、企業誘致など様々な効果が出ていると石川市長からも説明がありました。
 “パルテノン神殿”と表現されることもあり、仮面ライダーなどのドラマ撮影にも活用された調圧水槽(写真の場所)は、地下5階程の深さにあります(階段で116段)。一般見学も人気ですが、ご覧に行かれる方にはぜひ、動きやすい靴をお勧めします。

外郭放水路施設内にて

子ども・被災者支援法に関連した質問主意書提出

 31日、「子ども・被災者支援法における支援対象地域に関して政府における科学的見解等に関する質問主意書」を衆議院に提出しました。
 政府からの答弁書は、9月8日(火)に受け取れる予定です。
 質問主意著の内容は以下のとおりです。
---
子ども・被災者支援法における支援対象地域に関して政府における科学的見解等に関する質問主意書

右の質問主意書を提出する。

 平成二十七年 八月三十一日

  提出者 小宮山泰子

 衆議院議長 大島理森 殿

子ども・被災者支援法における支援対象地域に関して政府における科学的見解等に関する質問主意書

 福島第一原発事故では、極めて広範囲の地域における放射能汚染を招いた。
 子ども・被災者支援法は、年間被ばく線量二十ミリシーベルト以上と成る避難指示区域のみならず、一定の基準以上の被ばく線量となる地域について自主的避難をする者ならびに居住継続者のいずれも支援対象とし、平成二十四年に与野党全会派一致によって成立した。
 平成二十七年六月二十四日、復興庁浜田副大臣から原子力規制委員会の田中委員長にあてた文章において、子ども・被災者支援法における支援対象地域に関して「科学的には、支援対象地域は縮小・廃止すべき状況である」と記述し、田中委員長に対して「専門家から改めて、支援対象地域の線量は、現在、既に避難するような状況ではない旨の見解を確認いただきたい」と、問うている。
 さらに、「これは、支援対象地域は避難すべき状況であると主張される自主避難者への科学的反論をも示すものになる」と記述されている。
 これら副大臣名での公開文章の内容を踏まえ、以下質問する。

一 子ども・被災者支援法は、放射能が人の健康に及ぼす危険について科学的に十分解明されていないことを前提として、個人の選択を尊重することを求めているが、政府は、放射能の人の健康に及ぼす危険について科学的に解明されたと考えているのか、見解如何。

二 副大臣が「科学的には、支援対象地域は縮小・廃止すべき状況である」と述べる根拠と成る科学的知見の内容について表明されたい。

三 支援対象地域からの自主避難者に対しての「科学的反論をも示す」ことの目的について政府の見解如何。

右質問する。

女のレッドアクションinさいたま緊急学習会

 31日、女のレッドアクションinさいたま緊急学習会が、さいたま市内で開催され、政府提出の安全保障関連法案の成立阻止を目指して多くの方が出席されました。
 会では、慶応大学名誉教授 小林節先生(憲法学)の講演をお聞きしました。私も民主党埼玉県連を代表して、挨拶登壇させていただきました。


民主党県連を代表して挨拶
小林節先生の講演

2015年08月30日

8.30国会10万人 全国100万人大行動

 30日、戦争法案廃案!安倍政権退陣!8.30国会10万人 全国100万人大行動の過剰警備監視国会議員団の一人として、国会議事堂前に行きました。主催者発表は国会前12万人、全国300箇所程で政府提出の安保法制廃案を求める声が上りました。

鈴木代議士、徳永参議員と

埼玉県総合防災訓練

 30日、桶川市の城山公園にて埼玉県総合防災訓練が開催されました。


消防設備協会の皆さまと
埼玉県防災士会の皆さまと
田中龍夫入間市長と
給水車展示前にて

2015年08月27日

埼玉県聴覚障害者協会より「手話言語法(仮称)」制定協力要請がありました

 27日、川津雅弘理事をはじめとする埼玉県聴覚障害者協会の皆さまが、国会事務所にお越し下さり、「手話言語法(仮称)」の制定に関して協力要請をいただきました。
 これは、“国においては、手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、きこえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、さらには手話を言語として普及、研究することのできる環境整備を目的とした”法律として期待されているものです。


埼玉県聴覚障害者協会、川津理事はじめ来所いただいた皆様と

犬猫殺処分ゼロ・動物愛護議連、環境大臣への申し入れ実施

 27日、犬猫殺処分ゼロ・動物愛護議員連盟として環境大臣への申し入れを行いました。


環境大臣室にて1
環境大臣室にて2
環境大臣室にて3
環境大臣室にて4

2015年08月26日

埼玉県人会懇親会

 26日、ゆるキャラグランプリにエントリーしている埼玉県キャラ「コバトン」も大活躍していた埼玉県人会懇親会に出席しました。
 会場内には埼玉県産野菜やCOEDOビール、亀屋のお菓子、日本酒展示等もあり、また今年も東日本大震災支援で福島県のブース等もあり、盛大に開催されました!
 高麗神社一三〇〇年祭、ツールドフランスさいたまクリテリウム、世界遺産小川町の和紙など見所満載の埼玉県です!


コバトンと
会場にて、川合川越市長と

安保法制廃案を目指す国会議員要請を受けました

 26日、日弁連主催の「安保法制廃案へ!立憲主義を守り抜く大集会」が開催され、集会後のパレードが衆議院議員面会所前に立ち寄られ、国会議員への要請活動に取り組まれました。

議員面会所前で

子ども・被災者支援議員連盟で復興庁に申入れ

 26日、子ども・被災者支援議員連盟として、荒井聰会長をはじめ各党議員とご一緒して復興庁に申入れを行いました。


副大臣室にて
申入れ内容について意見交換

首都圏中央連絡道路建設促進期成同盟会通常総会

 26日、首都圏中央連絡道路建設促進期成同盟会通常総会が開催され出席いたしました。


期成同盟会総会にて1
期成同盟会総会にて2

2015年08月25日

民主党障がい・難病政策推進議員連盟

 25日、民主党 障がい・難病政策推進議員連盟の総会が開催されました。この議員連盟は、活動停止状態にあった障がい者政策推進議員連盟と、難病対策推進議員連盟を統合して再立ち上げすることとなったもので、原口一博会長、中根康浩幹事長、そして私も事務局長をつとめさせていただくこととなりました。
 総会では、厚生労働省並びに内閣府より、障がい者政策並びに難病対策全般についてのヒアリングを行いましたが、今後、関係団体からのヒアリングなどに取り組んでいくことと予定しています。


事務局長に就任
原口会長挨拶

2015年08月22日

民主党埼玉県連常任幹事会

 22日、 民主党埼玉県総支部連合会常任幹事会が開催され、次期衆議院選挙に向けて、埼玉県第2区に菅克巳さん、埼玉県第12区に森田俊和さん、また来夏の参議院選挙に向けて埼玉県選挙区で、大野元裕参議院議員の公認申請を民主党本部へ上申することを決定致しました。
 みんなで頑張っていきたいと思います!

埼玉県連公認申請決定した菅県議と森田前県議

2015年08月20日

子ども・被災者支援議員連盟役員会

 20日、 子ども・被災者支援議員連盟の役員会が開催され、質問主意書の活用検討をはじめとして議連での取り組みについて協議しました。

議連役員会にて

全国保険医団体連合会より要請・要望をお聞きしました

 20日、全国保険医団体連合会(保団連)、副代表(歯科代表)の宇佐美宏先生が国会事務所にお越し下さり、保団連からの要請、要望事項についてお話を伺いました。

要望事項の説明をお聞きしました

2015年08月18日

埼玉県地酒応援団平成27年度総会

 18日、埼玉県地酒応援団平成27年度総会が開催されました。酒蔵は地域に根ざした文化の象徴とも言えるものですが、埼玉県内には35蔵があり日本酒の名産地でもあります。豊かな水とお米に恵まれ、それらを堪能することが出来ることに感謝。

県内酒蔵の日本酒で乾杯

2015年08月15日

盆踊りの輪に参加

 15日、東京国際大学キャンパスにて開催された、霞西夏まつりに参加させていただきました。

踊りの輪に参加させていただきました
会場の皆様に挨拶申し上げました

全国戦没者追悼式

 8月15日、日本武道館で開催された全国戦没者追悼式に出席いたしました。

日本武道館前にて
全国戦没者追悼式会場で
天皇陛下からお言葉が

2015年08月13日

全日本不動産政治連盟埼玉県本部より法改正の要望をお聞きしました

 13日、地元事務所に長島本部長をはじめとする全日本不動産政治連盟埼玉県本部役員の皆様がお越し下さり、宅建業法改正の要望についてお聞きしました。

法改正の要望をお聞きしました

2015年08月11日

民主党『次の内閣』閣議

 民主党『次の内閣』閣議が開催され、冒頭、参議院の安保特別委員会が流会になった経緯などについて、福山理事からの報告が行われました。
 続いて、岡田代表からはお盆休みの時期ではあるが、政府からの談話や終戦記念日などがあるので、各々しっかり対応をしてくださいとの挨拶。

『次の内閣』閣議にて

2015年08月09日

埼玉県知事選挙 上田知事4期目当選

 9日、埼玉県知事選挙投票締め切り直後の午後8時時点で、現職の上田清司知事の四期目当選確実が報じられました。
 引き続いて埼玉県のトップとしての手腕を発揮いただけること、ご期待申し上げます。

各候補の得票は
 上田清司(67)無所属現職 891,822票 当選
 塚田桂祐(58)無所属新人 322,455票
 柴田泰彦(62)無所属新人 228,404票
 石川英行(52)無所属新人  49,884票
 武田信弘(61)無所属新人  32,364票

県全体の投票率は
 26.63% (前回24.89%)

 埼玉県知事選挙は、2007年、2011年、そして今回と3回続けて30%にも届かない、低投票率での選挙となりました。
 3回とも上田知事が再選されましたが、誰が当選したかとは別に、低投票率の問題にはより真剣に向き合っていかねばならないと、感じています。

当選が決まり知事とともにバンザイ

上戸芸能保存会主催「第15回歌と踊りを楽しむ会」

 9日、上戸芸能保存会主催「第15回歌と踊りを楽しむ会」にお招きいただき、私も一曲カラオケのマイクを取りました。
 上戸芸能保存会は地域の伝統文化の継承をしています。同地域には芸能に長けた方が多いと感じています。
 午後の部のスタートは、阿波踊り埼玉連の皆様による演舞。迫力があり、かつ華やかでした!

会場前にて
阿波踊り埼玉連の皆様

2015年08月06日

子ども・被災者支援議員連盟総会

 子ども・被災者支援議員連盟総会が開催され、「冷たい復興~みなし仮設打ちきりで漂流する自主避難者」について毎日新聞社特別報道部 日野行介さんから、福島第1原発からの自主避難した多くの母子の現状や経産省と東電の対応、福島県の対応を聞きました。
 政府は、“避難者”というカテゴリーを無くそうとしており、丁寧に説明しますとは言うものの、納得できるような説明ではなく、本来の立法主旨として帰還も避難も被災者が選択出来るようにしたにも関わらず、人口減少・人口流出を食い止めたいのか、国も福島県も帰還させようとしているようです。
 法律上、放射能の被害が無いことを実証する責任を負うべきは国です。みなし仮設住宅の継続を認めることで、安心してくらし、安心して子育てが出来るようにしてあげたいと思います。

毎日新聞社特別報道部日野行介さん

民主党北方対策プロジェクトチーム

 北方四島返還交渉の加速化、道東地域の振興策の検討、ロシア海域におけるサケ・マス流し網漁禁止に伴う対策、などについて取り扱う民主党北方対策プロジェクトチームが設置され、私も事務局次長となりました。
 6日、同PTが開催され、政府より北方政策の現状と課題について説明を受けました。

北方対策PTにて

2015年08月05日

全日本不動産政治連盟より法改正の要望をお聞きしました

 5日、全日本不動産政治連盟の森幸一幹事長、同埼玉県本部の長島友伸本部長が国会事務所にお見えになり、宅地建物取引業法の一部改正について要望をお聞きいたしました。
 これは、過日7月31日に宅建協会からもお聞きしているもので、主な内容は以下のとおりです。

宅地建物取引業法の一部を改正する法律案のポイント
1.(1)宅地建物取引業者団体は、宅地建物取引業の業務に従事し、又は従事しようとする者に対する体系的な教育の実施に努めなければならないこととする。
 (2)宅地建物取引業保証協会は、(1)の教育に要する費用の助成を行うことができることとする。
2.(1)営業保証金及び弁済業務保証金について、宅地建物取引業に関する取引により生じた債権に関し、弁済を受ける権利を有する者から、宅地建物取引業者である者を除くこととする。
 (2)(1)に伴い、第35条の2(営業保証金の供託先等に関する説明義務)の規定は、宅地建物取引業者相互間の取引については適用しないこととする。

全日本不動産政治連盟森幹事長、同埼玉県本部長島本部長にお越しいただきました
宅建業法一部改正について要望をお聞きしました

2015年08月04日

民主党 『次の内閣』閣議

 民主党『次の内閣』閣議(第28回)が開催されました。
 本日の国土交通委員会で趣旨説明が行われた航空法改正案などの審査を行っています。
 また、現在、各党と調整しつつ、「広島・長崎被爆七十年決議案」の本会議での国会決議を目指しています。これは、被爆者の援護施策の一層の充実・核廃絶に向けて国際社会において主導的役割を果たす決意・原子爆弾の被害に係る史料等の保全などを内容としています。
 国会決議は全会派一致が原則ですが、現状では一部他会派に異論なども聞こえ、原爆投下となった8月上旬のこの時期に間に合わなくなる恐れが出ている模様です。
 国会決議が出来るよう整うことを切に願います。

次の内閣閣議会場にて

県知事選挙、上田清司候補街頭演説会 鶴瀬駅・上福岡駅

 3日午前、埼玉県知事選挙、現職候補の上田清司知事の街頭演説会が、東武東上線鶴瀬駅前及び上福岡駅前で開催されました。これまでとってきた施策、これからさらに取り組んでいく課題などについて、現職候補である上田知事からの説明が行われています。

鶴瀬駅前にて1
鶴瀬駅前にて2
高畑ふじみ野市長

2015年08月03日

第六地区福祉納涼大会

 土日はもちろんですが、平日も含めて、選挙区内各地で納涼大会が開催されています。
 8月3日は地元町内も含まれる川越市第6地区の世代間交流福祉納涼大会に参加しました。真夏日続く中、準備、運営にご尽力いただいている地区役員の皆様、有難うございます。

新富町1丁目井原自治会長と

2015年08月02日

川越市水防演習

 2日朝、上戸運動公園にて川越市水防演習が行われ、開会式で激励の挨拶を申し上げました。

川越地区消防組合議会 片野議長挨拶
開会式で挨拶

2015年08月01日

県知事選挙、上田清司候補街頭演説会 川越駅東口

 1日、埼玉県知事選挙、現職候補の上田清司知事が、川越駅東口デッキ上にて街頭演説を行われました。民主党埼玉県総支部連合会では上田知事を友情支援しており、私も応援参加いたしました。

上田知事と

8月1日「水の日」記念シンポジウム

 水を公共財と位置づけ、健全な水循環のための取り組みを推進することと定めた水循環基本法は昨年3月に成立し、同年7月に施行されています。
 同法10条では、「水の日」として8月1日を定めました。
 本年7月10日には法律に基づいて策定された水循環基本計画も閣議決定され、これから本格的に水循環に関して省庁横断、自治体横断しての取り組みが動き始めてくるものと期待されます。
 こうした中、本年の「水の日」を記念したシンポジウム(主催:東久留米湧水・清流保全条例研究会、共催:NPO法人「東久留米の水と景観を守る会」、後援:東久留米市、会場:成美教育文化会館)が、東京都東久留米市内にて8月1日に開催されました。
 第1部講演の部にて、法成立に向けて取り組んできた超党派の議員連盟『水制度改革議員連盟』(石原伸晃代表、私も各党などから参加する共同代表の1人)を代表して“水循環基本法成立の経緯と地下水保全法の見通し”の演題をいただき、お話させていただきました。

水循環基本法成立の経緯と地下水保全法の見通しについてお話いたしました

新日本無線労働組合第47回定期大会

 1日、新日本無線労働組合さんの第47回定期大会のご案内をいただき、出席いたしました。

定期大会で挨拶