新着記事

  1. 川越日大会、お月見
  2. ふじみ野趣味の会芸能発表会
  3. 東入間青年会議所創立三十周年記念式典・祝賀会
  4. 全解工連髙山眞幸会長、国土交通大臣表彰受賞記念祝賀会
  5. 日本税理政治連盟懇親会
  6. 未来クラブ30周年記念講演
  7. 柿沼トミ子さん全国地域婦人団体連絡協議会長就任をお祝いする会
  8. 駅頭国政報告 川越駅西口
  9. 西部地区埼玉新聞友の会
  10. ゲートボール審判員資格更新講習

過去の記事

2012年09月30日

川越日大会、お月見

 川越日大会恒例のお月見の会が開催されました。
 当日は、台風16号の近づく暴風の中というあいにくの天候で、仲秋の名月を楽しむことは叶わず、室内での宴のみとなりましたが、中村会長がご用意くださった美味しい月見団子と飾り付けで、楽しいひと時となりました!

月見団子を手に

ふじみ野趣味の会芸能発表会

 毎年恒例となっている、ふじみ野趣味の会第16回芸能発表会の舞台でご挨拶させていただきました。
 ご参加の皆様の華やかな衣装と日頃の練習の成果が存分に発揮された歌や踊りが披露され、また会場客席にもビデオや写真撮影を行ったり、発光棒を振る応援団の皆様で盛り上がっていました。
 挨拶後にしばらく舞台を拝見し拍手しながら、私も元気を頂きました!
 会場で、ふじみ野文化団体連合会副会長の森田さんとお会いしました。
 森田さんは折り紙の会を盛り上げておられて、カードケースとパンダの折り紙をいただきました。
 パンダは後ろ姿も二色になるように可愛く折られ、日本人の独創性と手先の器用さを感じました。紙を折るだけで生み出される“芸術”に感動しました。

芸能発表会会場にて
繊細な折り紙作品

2012年09月29日

東入間青年会議所創立三十周年記念式典・祝賀会

 富士見市、ふじみ野市、三芳町を主な活動エリアとする東入間青年会議所(東入間JC)さんの創立30周年記念式典が開催され、出席させていただきました。

東入間JC理事長、川越JC理事長と

2012年09月27日

全解工連髙山眞幸会長、国土交通大臣表彰受賞記念祝賀会

 全解工連(全国解体工事業団体連合会)の髙山眞幸会長が国土交通大臣表彰を受賞され、その記念祝賀会が開催されました。

祝賀会会場にて

日本税理政治連盟懇親会

 日本税理政治連盟定期総会後の懇親会に出席いたしました。
 「税理士による小宮山泰子後援会」でお世話になっている林後援会長をはじめ、皆様と税理士法三条についてなど様々なお話しをさせて頂き、またほかの地域の税理士さんとも意見交換と、税制に関する要望を頂いたり、大変貴重で中身の濃い時間となりました。

懇親会会場にて

2012年09月26日

未来クラブ30周年記念講演

 川越青年会議所OB有志が集い未来クラブが設立されて30周年を迎えました。今回、30周年記念講演として日本オオカミ協会の丸山直樹会長よりオオカミ復活についてお話をお聞きしました。
 会場には、生態系保護協会の方も来られましたが、近年生態系破壊により痩せたヒグマや野生生物が人里や住宅街にまで餌を求めて出没、田畑を荒らす農作物の被害が多く報告されています。
 懇親会の席では、日本全国に生息していたオオカミの保護・繁殖に対して理解を深めるため、国会議員への勉強会開催についてなど、直接、興味深いお話を伺うことができました。

2012年09月24日

柿沼トミ子さん全国地域婦人団体連絡協議会長就任をお祝いする会

 柿沼トミ子さんの全国婦人会連合会会長就任のお祝い会に出席しました。
 柿沼さんは私の県議時代、埼玉県職員を務められていて、全国に先駆けて男女共同参画条例を作るなど、出会って以来、女性の先輩として様々なアドバイスもいただく頼もしいお姉さんです。
 今後、また活躍の場を広げられると思いますが、かわらず誰にも隔てなく接する柿沼さんのご活躍をご期待申し上げます。

着物姿が決まっている柿沼会長。樋口恵子先生、上田知事、原武州瓦斯会長、サンコンさんと。、幅広い交流が刺激になります!

駅頭国政報告 川越駅西口

 川越駅西口前にて朝の国政報告活動をさせていただきました。

西口前にて

2012年09月19日

西部地区埼玉新聞友の会

 西部地区埼玉新聞友の会総会・懇親会に参加しました。
 多くの来賓から、埼玉県の情報発信を頑張れと激励の言葉がのべられました。

小川秀樹埼玉新聞社長、松本さん、原宏会長、馬場さんと

ゲートボール審判員資格更新講習

 2年に一度のゲートボール審判員資格更新講習を受講して参りました。
 今回学ぶのは、2010年10月に世界GB連合で承認された世界ゲートボール競技規則および審判実施要領の一部改正に基づき、日本でも2011年4月1日から施行された公式GB競技規則および審判実施要領の一部改正での変更点が主な内容です。
 日本で生まれたゲートボールは、国際競技になっています!
 私以外は、いつも試合で審判員を務めるなどされるベテラン揃いなので、みなさんコートのサイズや用具の規格、競技のボール移動やスパーク打撃などの確認と、スムーズに講義が進みます。
 ゲートボールは人間関係が難しいなどとして敬遠されることもありますが、様々な戦術・戦略+戦力の組み合わせを考えるのは、ゲートボールならではの醍醐味であり魅力です。
 私のゲートボール競技の腕前は練習不足もありチームの足を引っ張ってしまうことばかりですので、試合参加の際には、もっぱら全体を楽しむ事にしています。
 先の先を読む思考が重要な点、政治の世界でも大いに参考になります。
 チームプレー、リーダーシップなども体験出来るスポーツ、ゲートボール。未体験の方にも、機会をもって是非体験していただきたいと思います!

講習会開始直前、審判員手帳を手に

2012年09月18日

駅頭国政報告 川越市駅前

 川越市駅前にて朝の国政報告活動をさせていただきました。

川越市駅前にて

2012年09月17日

『国民の生活が第一 結党記念パーティ』のご案内

 3年前、国民の期待を受けて政権交代が実現いたしました。しかし、現政権は国民との約束を反故にし、国民に大きな負担を強いる消費税増税のみに奔走しています。肝心の社会保障制度革命や身を切る改革も放置されたままです。
 今こそ政治を国民の手に取り戻さなければなりません。そのために私たち「国民の生活が第一」は、一丸となって全力で政治活動に取り組んで参ります。
 今回、私たちの決意のほどをお示しすべく、また、直接叱咤激励を賜りたく、「国民の生活が第一 結党記念パーティ」を開催する運びとなりました。
 ご多忙のところ、誠に恐縮ではございますが、是非多くの皆様方にご参集いただきたく、謹んでご案内を申し上げます。

   記

【日  時】
2012年10月25日(木)
  開場 17時半
  開宴 18時

【会  場】
ホテルニューオータニ東京 『鶴の間』

【会  費】
20,000円
※このパーティは政治資金規正法第8条の2に規定された政治資金パーティです。

【申込方法】
 参加申込用紙にご記入の上、FAX又は郵送などにて国民の生活が第一埼玉県第7区総支部(衆議院議員小宮山泰子事務所)までお申し込み下さい。
 パーティ入場券をお届けいたします。

申込先:
 国民の生活が第一埼玉県第7区総支部
 〒350-0043
 埼玉県川越市新富町1-18-6-2F
 TEL049(225)2000
 FAX049(225)2001

参加申し込み用紙pdfファイルです。プリントしてご利用下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『国民の生活が第一 結党記念パーティ』参加申込用紙

2012年09月15日

美味しく安全安心な食物に感謝

 私の夕食です。ちょっと久し振りに手作りしました。
 かぼちゃと万願寺唐辛子のじゃこ炒め。
 地元・川越の取れたて新鮮野菜を、小江戸蔵里とクレアパークで買い求めて、美味しく頂きました!
 私は、農業に関して、TPPとも関連してくることですが、遺伝子組み替え作物による食品表示の撤廃を米国から求められている事や、世界中での異常気象による穀物の価格上昇、水の確保など、今後大きな問題になると警戒しています。
 前回総選挙に挑む頃より、「食の安全保障」といった事柄についてもうったえてまいりましたが、先ずは“地産地消”をすすめ、農家が安定して食物を作り続けられる環境をご一緒に醸成出来ればと思います。
 生産者の皆様、美味しい野菜、安全な食物を日々作っていただき、ありがとうございます!

新鮮な地元の食材で元気一杯に

リレー・フォー・ライフ川越に参加しました

 リレー・フォー・ライフ(命のリレー)は、24時間トラックを歩き繋ぐ中で参加者の間に癌と闘うための絆を生む場として世界20ヵ国以上で開催されています。
 川越での第4回開催となるリレー・フォー・ライフ川越2012が、13:00から川越水上公園芝生広場でスタートしました。
 私も皆さんとグランドを歩きました。初回から続けて参加していますが、年々サバイバーもご家族や医療関係者などの参加者も増えているのを心強く感じます。
 「ガン細胞は夜も眠らない」事から夜を徹して行うイベントです。集まった人達が同じグランドを同じ方角を向いて歩き続けることにより、お互いの連帯感が生まれ、癌について各地域で啓発する機会になっています。(詳しくはホームページhttp://relayforlife.jp/等でご確認下さい)
 サバイバーの勇気を称え、癌で亡くなった方達について振り返り、癌に負けないために様々な事について学べます。国において、癌対策基本法は制定しましたが、癌患者の多さや医療体制や行政での支援体制が不充分な面など課題は山積しています。この様なイベントを通じ多く方の理解と勇気に繋がる事を心から願い、私も歩き続けます!
 今年も手形とメッセージに参加しました。去年の手形が今年はトラックで掲げられたのにも感動。改めて生きていることを大切にしたいと感じる瞬間でした!

リレー・フォー・ライフ会場にて
手形での参加

2012年09月14日

【泰子リポート 2012年9月14日版】

 第180回通常国会は民主党・自民党の談合政権状態のまま閉会。
 私にとっては、3年前の民主党マニフェストに書いていないことに突っ走る野田総理・民主党と決別に至った通常国会でした。
 「私を衆議院議員に押し上げてくれた地域の方々に誠実でいたい」と議員としての覚悟と信念を改めて強く持つことができたと思います。
 多くの方々に声を、ご意見を頂いたことが原動力であり、政治に携わるものの原点でもあります。
 終盤国会では、現在の財務省主導とも言える民自談合政権から「国民の生活を守る」ために、国民の生活が第一の結党に参加しました。
 これからも安心して暮らせる日本をつくることを目指し、頑張ります!

◆先ずは民主党の内部留保を拠出すべき

 赤字国債発行法案が審議未了で、発行ができない事を受けて、政府民主党は、地方交付税の一部交付停止などを行うとともに政党助成金の申請停止を提案しています。
 この法案が229日におよぶ長期の通常国会にも拘わらず成立していないのは、民主党も自民党も、同法案を取引材料と考え、3月に本予算と切り離して、2年後の消費税増税を優先した結果と言えます。
 現政権執行部が“自民党野田派”と揶揄されるほどの民主党と自民党の実質的連立政権が始まった時といえます。
 政党の収入に占める政党助成金の比率が高い民主党では、一昨年の一年間で党本部だけでも約40億円の繰越額の積み増しがあったことが総務省で公開されている収支報告書から分かります。昨年分、本年分の政党助成金によって内部留保額はさらに増えていることは確実であり、また、各地方都道府県連等における繰越額も考えれば、現時点で150億円、200億円、あるいはそれ以上とも考えられる資金を溜め込んでいると推定され、永田町ではもっぱらそのように目されています。
 増税法案に反対した上での民主党残留組議員周辺からは、消費税増税に奔走した執行部寄りの議員が「(選挙に向けて使うより)早く200億円を議員に分配してほしい。」と口にしていたなどと嘆く声もきかれます。
 民主党内部留保資金を先ずは拠出し、野田総理の常套句「身を切る改革」として国庫に返納するなどしてから他の野党にも依頼するべきではないかと、感じました。

◆自立と共生の日本を目指す!

 環太平洋経済連携協定と日本語で呼称されているTPPに参加反対しているのは、日本国内では農水省や生産者、農協、それら関係議員など農林水産関係者というイメージが強いと思います。
 確かに農協ではTPP参加に反対する運動に取り組まれていますが、医師会・歯科医師会はじめとした医療系団体も国民皆保険を守ろうと参加反対の姿勢を明確にしていることなどは、あまり広く知られていないと感じ、懸念しています。
 関税をすべてゼロにしたうえで、様々なルールや各国内制度のあり方もそれまでの経緯や地域事情にかかわらずグローバススタンダードと称して均一にする、国の制度が異なっていることを理由に相手国に損害賠償請求をみとめる。こうしたTPPの基本的内容は、いわゆる自由貿易とか経済連携と呼ばれる概念とはまったく別物です。
 国民の生活が第一はFTAやEPAなど、国益にかなう自由貿易・経済連携は推進し、日本経済の活性化、そして世界の発展に寄与する環境を整備して参ります。

◆消費税増税は凍結、廃止できる!増税の前にやるべき事がある!

 強靭化計画の旧態然とした税金ばらまきに思いを馳せる三党合意から見える、「民主党と自民党の談合政権」は、社会保障制度全体については先送りし、前代未聞の年13兆円もの大増税を決めました。
 この増税で景気に悪い影響がでるのは明らかです。
 民主党・自民党の多数が賛成しましたが、国民の多数は反対しています。すなわち、国会と国民にねじれが生じています。
 東日本大震災からの復興や福島第一原発事故への対応、デフレ脱却など、増税の前にすべき事が山積するなか、財務省自身も景気を更に冷え込ませ税収減が起こり得ると認める消費税増税には断固反対です。
 このねじれは、次期総選挙の後に「消費税増税廃止法案」を成立させることで解消できます。生活をまもりましょう。

◆国民の生活が第一の基本政策にご意見を

 民主党政権の失敗は、政府要職についた議員の経験不足や、政治主導の真意を取り違え官僚との協力・協働が充分機能しなかったこと、その結果、逆に過度の官僚依存に走る代表が選ばれたことなど、つまるところ民主党は政権交代前の理想を見失い、国民の期待を裏切ったのです。
 連日話題となっている橋下徹大阪市長率いる“大人気”の維新の会との関係についてよく尋ねられます。自民党・民主党末期の代表選挙で、選挙向けの人気取りに右往左往した近年の経緯・経過を振り返り、冷静に考えるべきだと思っています。
 先ずは、政治の基本理念と国家観を明確にして、国民との約束を守る姿勢を貫ける「自立自律した議員であること」が重要です。恋愛・結婚の場合によく述べられる「価値観が同じ」事を重視するよりも、価値観の違う人達で構成される社会・地域・日本を変革する「同じ目標」を持つ方が政治では重要だとも思います。
 自分自身がしっかりとした基軸と考えを持つことで、見解の違いが生じた時に、互いに話し合い、認めあうことができ、政治的交渉も出来るのだと思います。
 国民の生活が第一では現在、基本政策検討案をホームページで公開中です。皆さまからのご意見を募集しています!

◆野党→与党→野党、この経験があるから踏ん張れます!

 初当選以来の野党議員生活から、選挙による政権交代。そして新党参加により野党の一員に。この3年間に与野党大きく立場の変化を経験しました。また、私自身、世の中の動きから見れば些細な事ですが、個人的にも良いこと、辛いこともありました。
 これらすべての経験の上に、今不景気での消費税増税など負担増を進めようとする権力と戦う決意に繋がっていると思います。
 生きていれば、いずれ辛かった時期を笑えるようになると思える、将来に希望の持てる日本を再構築したいのです。
 “小さいけれど肝っ玉!”、小宮山泰子、女の意地と視点で、これからも頑張ります!

2012年09月12日

国民の生活が第一埼玉県総支部連合会設立

 「国民の生活が第一埼玉県総支部連合会」の設立を埼玉県選挙管理員会に届出ました。私は県連代表に就任し、松崎哲久代議士が県連幹事長を務められることとなりました。事務局は、当面、埼玉県第7区総支部(小宮山泰子事務所)内に置くこととしています。

県庁記者クラブでの記者会見

2012年09月10日

駅頭国政報告 川越駅東口

 川越駅東口にて朝の駅頭国政報告を行わせていただきました。

川越駅東口デッキ上にて
国民の生活が第一の考えを述べました

2012年09月03日

普通救命講習を受講

 普通救命講習を受講しました。
 川越青年会議所の現役会員だった当時にも受講した覚えがあったのですが、同講習は5年毎に内容見直しが行われ、当時はなかったAED(自動体外式除細動器)の使用方法なども含まれるなど、新しい内容に興味深く受講しました。

胸骨圧迫による心肺蘇生の練習

2012年09月01日

「国民の生活が第一」を支援する市民の会大集会

 サンパール荒川で開催された国民の生活が第一を応援する皆様の市民集会に参加いたしました。
 関西からも駆けつけてくださった方もいて、日本を立て直したいという思いを共有いたしました。
 終了後、埼玉県および関係の参加者の方々とお互いに自己紹介させて頂き、今後の活動などについてもご意見を伺いました。

熱い思いと信念をもち一緒に頑張ろうと誓いあった皆さんと