新着記事

  1. 29日、各地での盆踊り・納涼祭に伺いました
  2. 第7回世界・日本肝炎デーフォーラム
  3. 第33回埼玉県原爆死没者慰霊式
  4. 川越百万灯夏まつり 28日は台風のため中止
  5. 障がい・難病政策推進有志議員連盟声明
  6. 民部稲荷の例祭
  7. 各地での盆踊り・納涼祭に参加しています
  8. トワーム小江戸病院さんの夏祭り
  9. 日本建設職人社会振興連盟主催の研修会
  10. 読書バリアフリー法院内集会「私たちももっと本を読みたい!」

過去の記事

2018年07月29日

29日、各地での盆踊り・納涼祭に伺いました

 28日は台風12号を考慮して各地での盆踊り大会・納涼祭は軒並み中止または延期。明けて29日、開催となった各会場では、笑顔が溢れていました。

設営・運営に当たられる各地自治会の皆様に感謝
心づくしのおもてなし
すいか割り
大きく振り上げて

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第7回世界・日本肝炎デーフォーラム

 29日、第7回世界・日本肝炎デーフォーラムに国民民主党を代表して出席、祝辞を述べさせて頂きました。
 世界保健機構(WHO)の呼びかけにより、厚生労働省は毎年7月28日を「日本肝炎デー」として、肝炎の蔓延防止、差別偏見の解消、感染予防など啓発活動を実施を推進しています。
 全国の肝臓病患者会83団体で構成される日肝協(日本肝臓病患者団体協議会、JHC)では肝臓病患者とその家族の方への情報提供、療養環境改善のために国や自治体への働きかけを行われており、患者団体として独自の「肝炎フォーラム」も開催されています。
 今年は、通常国会最終日に、肝炎対策を求める国会請願が全党・全会派賛成で採択されました。また、重度肝硬変・肝がん患者への新しい医療費助成制度が12月から始まります。C型肝炎に続き、B型肝炎の根治薬が開発されるよう、後押しをしていきたいと思います。

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第33回埼玉県原爆死没者慰霊式

 29日、第33回埼玉県原爆死没者慰霊式に参列、国民民主党を代表し挨拶。昨年、核兵器禁止条約が国連で成立。条約成立をリードしたカザフスタンに伺った事、映画「この世界の片隅で」は呉を舞台に原爆投下前後が描かれている事等、非人道的な核兵器廃絶の為、記憶を繋ぐ大切さをお話し致しました。

会場にて
挨拶申し上げました
慰霊式会場
署名募集
展示会場の様子

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2018年07月27日

川越百万灯夏まつり 28日は台風のため中止

 川越百万灯夏まつり。台風12号接近が予想されるため、28日(土)は中止決定となりました。

夏まつり一部中止の案内

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障がい・難病政策推進有志議員連盟声明

 過日、自民党杉田代議士による寄稿文について、多くの疑問の声が上がっているところです。本事案は、共生社会を目指し活動する国民民主党・立憲民主党・無所属の有志議員により構成される「障がい・難病政策推進有志議員連盟」の立場からも看破できないものと考え、津久井やまゆり園事件から丁度2年という時期であることも踏まえつつ、この度、下記の通り議連声明を表明させていただきました。
 バリアフリー法改正なども行われた通常国会が閉会するなか、大阪北部地震、さらに広島・岡山・愛媛など西日本を中心に広範囲に多大な被害をもたらした豪雨災害が生じました。お亡くなりになられた方、被害に合われた皆様に、改めて、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
 被災地の復旧・復興に行政・党派を越えて全力で取り組むとともに、近年頻発する大規模災害において、障がい・難病をお持ちの方についての避難のあり方なども、しっかりと検証し、今後の施策にも活かしていかねばならないと考えています。

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障がい・難病政策推進有志議員連盟声明

 神奈川県相模原市内の障がい者施設「津久井やまゆり園」において、19名の入所者が殺害されるなどした、痛ましい事件が生じてから、26日、二年が経過した。逃れられない恐怖の中、お亡くなりになられた方々のご冥福を、改めてお祈り申し上げます。
 過日、共生社会を目指して先頭に立つべき立場を付託されているはずの国会議員であり、政権与党・自由民主党に所属する杉田水脈衆議院議員は、LGBT当事者について生産性がないと意見表明され、税金を用いることへの疑問を呈された。個人の内心の自由は保証されるべきものではあるものの、表明された内容は、時代に逆行するものであり、強く非難されるべきものである。そもそも生産性で人間の価値は決まるものではなく、一人ひとりが生きていることに価値があります。
 私たち、障がい・難病政策推進有志議員連盟は、障がいをお持ちの方も、ご病気の方も、大人も子どもも、だれもが互いに認め合い、尊重しあい、一人ひとりの個性を認めあい、また必要に応じて支え合ってすごせる社会実現のため、今後とも、様々な当事者の皆様からの声を受け止め、積極的に取り組んでまいります。

   2018年7月27日

     障がい・難病政策推進有志議員連盟
          会  長 原口 一博
          事務局長 小宮山泰子


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2018年07月25日

民部稲荷の例祭

 26日、まるひろ百貨店川越店の屋上にある民部稲荷の例祭が行われました。
 ここは、地元自治会とまるひろ百貨店さんが中心となり、祀られている小さなお社です。稲を運ぶ稲荷は商売繁盛に繋がるとの榊原宮司のお話しを伺い、新富町クレアモール商店街の繁栄に納得しました。
 地域に根づいた行事が大切にされていること、ありがたく感謝しています。

丸広百貨店屋上の民部稲荷

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2018年07月22日

各地での盆踊り・納涼祭に参加しています

 国会が閉会し、地元各地ではいよいよ盆踊り大会や納涼祭が開催される時節となりました。多くの方との交流機会となり、今国会に関してなど、多くの意見や考え方をお聞きしています。「安心して暮らせる日本」にしたいとの初心を貫こうと再確認する日々です。

各地の会場にて1
各地の会場にて2
各地の会場にて3
各地の会場にて4
各地の会場にて5
各地の会場にて6
各地の会場にて7

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2018年07月21日

トワーム小江戸病院さんの夏祭り

 21日、トワーム小江戸病院さんの夏祭り、まだ明るい時間帯でしたが、伺ってまいりました。

トワーム小江戸病院にて

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2018年07月20日

日本建設職人社会振興連盟主催の研修会

 20日午後、衆議院本会議が開会中の同時刻、日本建設職人社会振興連盟主催の研修会が開かれ、秘書の参加をさせていただきました。
 研修会は一昨年暮れに成立の建設職人基本法をフォローアップしていく活動の一環として、行われています。国民民主党より増子参議院議員が出席され、挨拶。増子参議員は、建設職人基本法成立時の参議院国土交通委員長で、同法を委員長提案にて成立に携わられています。

会場の様子
次第など
増子参議院議員挨拶

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2018年07月17日

読書バリアフリー法院内集会「私たちももっと本を読みたい!」

 17日、DPI日本会議主催 読書バリアフリー法の制定を求める院内集会「私たちももっと本を読みたい!」に出席、ご挨拶させて頂きました。
 福沢諭吉先生の著書「学問のすすめ」では「天は人の上に人をつくらず」と平等をうたっており、「学ぶものと、学ばざるもの」の違いが人生を、そして社会を豊かに出来るかどうかの差となると説いています。読むことは学びに繋がるものです。読むことができない環境にあると、豊かな人生へのスタートが違ってきます。読むことへのバリアを取り払うことが政治の役割となります。法制化に向けて、超党派で頑張ること述べさせて頂きました。

集会次第
挨拶1
挨拶2

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2018年07月16日

「川越まちづくりワークショップ2018」開催

 16日、都市プランナー、計画技術研究所代表取締役の佐谷和江さんを講師にお迎えして、「川越まちづくりワークショップ2018」を開催。小学校からご高齢まで、多彩なご参加のもと、似かよった興味分野毎に小グループに分かれていただき、まちの将来像について、夢と期待を込めて話し合い、発表。限られた時間の中でしたが、ユニークな提案、キラリと光るアイデアに溢れ、まちづくりに一人ひとりが、自ら参加・参画していく感覚の入口に触れるひと時となりました。
 会場で、広島、岡山をはじめ広範囲に甚大な被害を生じている、平成30年7月豪雨への支援募金の呼びかけも行い、4416円をお預かりいたしました。(国民民主党本部を通じて、日本赤十字社にお渡しする予定です。)ご協力ありがとうございました!

佐谷和江さん
小グループに分かれて
募金の呼びかけ
進行次第

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【泰子リポート 2018年7月16日】

 連日の猛暑が続いています。今月は、大阪北部で大きな地震につづき、豪雨により、西日本を始め33県に多大な被害を及ぼし、死者200名超、建物被害も2万8千棟、224箇所の避難所に約5千人(7/15現在)の方々が避難を余儀なくされています。
 お亡くなりになられた方、被災された方に、心からのお悔やみとお見舞いを申し上げます。  国民民主党では災害対策本部を立ち上げるとともに、募金の呼びかけ、災害ボランティアの派遣など取り組みを進めています。昨今、自然災害の甚大化の傾向があります。

◆7月9日 豪雨災害は行政府・立法府が一体で取り組むべきと野党各党首から揃い申し入れ

 全国各地に大きな被害をもたらした「平成30年7月豪雨」災害について、国民民主党の大塚耕平共同代表をはじめ野党5党1会派の党首・代表は9日、行政府と立法府が一体となって災害対応に取り組むべきとして安倍総理に緊急の申し入れを行いました。
 また衆議院災害対策委員会・理事会なども開催され、国会も迅速に対応できるよう準備しています。

◆政府・国会議員が優先させるべきは「国民の命・生活再建」のはず

 今回の被害の大きな割合を占める国土交通大臣は、政府与党方針のため、IR法案(カジノ法案)成立を優先させる形で、現在参議院委員会質疑に立たれることが多く、私達としては、災害対応に専念していただきたいと与党委員会理事等に伝えているのですが、残念ながら受け入れてもらえない状況が続いています。
 被災者再建支援法の見直しや、被害にあって断水が続いている水道の復旧、そして、首都直下地震などへの備えなど、並行して行ってまいります。

◆水道法改正・カジノ法案の危うさ

 今回の災害でも水道が被害にあうと生活や復旧も厳しいことを痛感しています。災害時に対応できなくなる問題も指摘されていた、水道法改正も与党により短時間の審議のみで、通過されています。一強政治の弊害が生じています。
 IR・カジノ法案の問題として「ギャンブル依存症問題」は大きく取り上げられますが、現在公営でのみ認めている賭博について民間への設置許可だけでなく、その胴元となる企業は貸金業者ではないのに貸金を認める「やりすぎ」な法案です。
 法治国家としてダブルスタンダードであり、この点でも認められない法案です。
 アベノミクスは結局「儲けられれば、なんでもあり」の様相で、犠牲者や格差拡大など、後々「社会不安定化の要素」を増やす施策が並んでいます。
 国民民主党は、「対決よりも解決」を掲げています。beyond2020、次の世代へ健全な日本・多様な価値観を活かした健全な経済と社会の実現を目指してまいります。

◆女性候補者比率30%をめざして

 今年5月16日、政治においてもより女性の声を反映させようと「男女候補者均等法」が国会で可決しました。
 現在、国政で世界193カ国中、日本は女性議員比率は158位です。地方議会にはまだ女性議員のいない地域も存在します。
 国民民主党は、各種選挙における女性候補者比率の30%達成をめざしすことを決定しました。
 仕事、家事、育児、介護、そして地域社会の慣習もふくめ、女性の政治参画を進めていくことで「一人ひとりが大切に感じられる人生」を実感できる政治を目指します。
 国民民主党は、女性の立候補、また議員活動の環境を整備する政策の実現に取り組むとともに、政党独自の取り組みとしても出来得る限りのフォローアップ体制づくりを進めていきます。

◆ご一緒に「政治」へ

 来年2019年は、春には統一地方選挙、7月頃には参議院議員選挙が行われます。
 政治は生活を平和を守るためにあります。男女共に、ご興味のある方、ぜひ小宮山泰子事務所にご相談・お問い合わせください。

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2018年07月15日

小沢一郎代議士政治塾、小泉純一郎元総理講演

 15日、小沢一郎代議士の政治塾。小泉純一郎元総理よりご講演お聞きいたしました。

小泉元首相講演1
小泉元首相講演2

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2018年07月13日

JP労組)埼玉連絡協議会第11回連協総会

 13日、日本郵政グループ労働組合(JP労組)埼玉連絡協議会第11回連協総会のご案内をいただき、伺いました。

総会にて

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2018年07月12日

感震ブレーカー普及促進の現状

 12日、超党派「自然災害から国民を守る国会議員の会(自然災害議連)」会合の中で、昨年、同議連より提出していた感震ブレーカー普及促進要望について、経過を含めて説明がありました。
 感震ブレーカーについて、私は、衆議院災害対策特別委員会など審議の際に、継続的に取り上げて来ました。
 国土交通省、消防庁、経済産業省など連携して取り組んでいただき、平成27年3月、第三者認証制度がはじまって、感震ブレーカーの性能評価が行なわれるようになりました。
 平成28年3月には木密地域など、地震での電気火災の危険が予想される密集市街地での新築工事において感震ブレーカー設置を「勧告」になりました。
 さらに、平成30年3月、「大規模地震時の電気火災抑制策の方向性について」報告がとりまとめられ、6月には内線規程の改定検討の要請が行なわれています。
 安価に、地震時の火災の防止に効果が望める感震ブレーカーの設置促進に向けて、すこしづつ進展しているところですが、今後とも、注視していきたいと思います。

感震ブレーカー取組資料
感震ブレーカー紹介チラシ1
感震ブレーカー紹介チラシ2
感震ブレーカーPR資料

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2020オリパラでのハラル対応検討状況の説明を受けました

 12日、観光庁より、2020東京オリンピック・パラリンピックにおけるハラルフードなどへの対応について、ピョンチャン冬季五輪や、リオ五輪での対応実態も参考にしつつ、準備状況の説明を受けました。

観光庁より説明を受けました
組織委員会作成資料

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「水制度改革議員連盟」総会

 12日、超党派の「水制度改革議員連盟」総会に出席。本議連において、新たに設けられることとなった議連副会長に就任。内閣官房水循環政策本部をはじめとして関係省庁より出席いただき、前回総会以降の状況について説明を受けました。特に、全国の自治体における地下水関連条例の制定状況、条例の内容や地域的傾向などについて進められている調査の経過報告がありました。

議連総会1
議連総会2
地下水条例調査資料1
地下水条例調査資料2
地下水条例調査資料3
地下水条例調査資料4
地下水条例調査資料5

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自然災害から国民を守る国会議員の会(自然災害議連)

 12日、超党派の「自然災害から国民を守る国会議員の会(自然災害議連)」が開催され出席しました。大阪北部での地震、並びに、広島県・岡山県をはじめ広範囲に甚大な被害を生じた「平成30年7月豪雨」に関して気象庁、及び内閣府よりヒアリングと意見交換を実施。
 また、昨年、当議連より提出していた「同一災害・同一支援」並びに「感震ブレーカー普及促進」に関する要望書について、その後の状況の説明を受けました。
 大規模な災害が生じると、内閣府防災担当のもとで、災害進行の状況や、対応などについて、時系列とともにまとめられた資料が、時間の経過とともに、内容をアップデートしつつ公表されます。
 「平成30年7月豪雨」についても、こうした資料がまとめられていますが、高齢者や障がい者、難病など疾病を持つ方などの被災状況や対応状況について、実態が見えてきません。
 また、避難所生活の中で生じる性被害が矮小化されてしまいがちな問題などについても、何らかの形で実態調査を行うなどしていくことで、今後の対応方法や、被害発生の抑制へとつながるきっかけとしていく必要があるのではないか、など、発言させていただきました。

議連会合の様子
私からも発言

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2018年07月11日

国民民主党電機商業振興議員連盟設立総会

 11日、国民民主党電機商業振興議員連盟設立総会に出席。経済産業省、公正取引委員会から独禁法や町の電気屋さん、家電の現実についてヒアリング行うとともに、意見交換しました。

議員連盟設立総会にて

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ジェラルド・カーティスさんの講演

 11日、国民民主党両院議員勉強会にて、コロンビア大学 ジェラルド・カーティス 名誉教授より講演をお聞きしました。「日本」を客観的に見、研究されているお話は、様々な示唆に富んでいました。

ジェラルド・カーチスさんと
ジェラルド・カーチスさんご講演

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犬猫の殺処分ゼロを目指す動物愛護議員連盟総会、動物愛護法改正PT会合

 11日、犬猫の殺処分ゼロを目指す動物愛護議員連盟総会、動物愛護法改正PT会合、が開催となり出席しました。

議連会合の様子1
実験動物に関して発言
議連会合の様子2

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2018年07月10日

国民民主党柔道整復師の業務を考える議員連盟総会

 10日、国民民主党柔道整復師の業務を考える議員連盟の総会に出席しました。議連では柔道整復をめぐる諸課題、諸問題に関してヒアリング、情報交換、意見交換などを重ねてまいります。

意見交換
議員連盟総会にて

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豪雨災害へのお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 岡山県内、広島県内などを中心とした広範囲に、豪雨による災害が生じています。お亡くなりになられた方、被災された皆様に、お悔やみとお見舞いを申し上げます。10日、衆議院本会議では「平成30年7月豪雨の災害対策に関する決議」も予定され、与野党ともに協力して取り組んでまいります。

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バス政策議員連盟総会

 10日、バス政策議員連盟の総会。乗合バス、貸切バスをとりまく現状と課題について、国土交通省ならびに関係団体より説明いただくとともに、意見交換しました。本議員連盟において、私は幹事長代行に就任。

議連総会1
議連総会2

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2018年07月08日

第3回英語でニッポンを語ろう!コンテストin川越

 8日、「第3回英語でニッポンを語ろう!コンテストin川越」が開催されました。東京オリパラの開催も控える中、国際観光都市川越として、英語ボランティア活動の推進、日本の素晴らしさや魅力をアピールできる人材育成・輩出する機会をつくる等を目的として実施しています。
 今年から、小学生の部とイングリッシュマスターの部が追加され、更に幅広い層に対応。グランプリの英語落語家喜餅(KIMOCHI)さんは、留学経験もなく30歳から英語に挑戦したとは思えない、優しい発音、聞き取りやすい英語、落語で培われた豊かな表現力でした。
 また、今年も、JR川越駅から出場がありました。訪日観光客が増えていること、日々の安全運行を重視していることなどをプレゼンテーション。小学生の部はテーマ設定が明確な上に可愛い。更に発音も良く、子供の学びの可能性を感じました。
 一般の部では、川越唐桟織の着物で、美声を響かせての大舞台も興味深く拝聴。ヒッポファミリークラブのデモンストレーションもあり、英語だけでなく、多言語と、おもてなしの気持ちで国際交流する時代になったことを実感したコンテストでした。
 今年は阿理那さん達の司会でテンポ良く進行され、コンテストの締めの挨拶をされた、谷島実行委員長の英語でのスピーチも勉強になりました。参加者、企画運営にあたられた皆様、素晴らしいパフォーマンスに感動しました。

開催チラシ
会場にて
JR川越駅職員、阿理那さんと
控室にて

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2018年07月07日

男女共同参画市民フォーラム

 7日、男女共同参画市民フォーラムが開催されました。ベビーマッサージ教室やアロマセラピー、カラーセラピー、アクセサリー、キャンドル作成など、元気な女性達の起業や活動の紹介が行われていて、見聞きするだけで元気が湧いてきました。

開催チラシ
会場にて
展示1
展示2
展示3

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富士見市内 放課後児童クラブ(学童保育)訪問

 7日、毎年この時期に、富士見市内の放課後児童クラブ(学童保育)において課題を抱える施設に保護者の皆様が訪問する機会がもたれています。関心を持つ議員も参加し、解決すべき課題を共有していきます。
 各施設の課題は、定員が足りていない、児童一人に対して面積不足、施設・備品の老朽化、出入口の安全など山積。政府は女性の活躍と銘打ち、働く女性増加へと提案しているのですから、自治体だけでなく、国としても支援を充実させるべきです。今回も、本当に勉強になりました。

放課後児童クラブにて1
放課後児童クラブにて2
放課後児童クラブにて3
放課後児童クラブ内の七夕かざり
意見交換次第
富士見市のゆるキャラ「ふわっぴー」

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2018年07月04日

設計三会より提案・要望事項をお聞きしました

 4日、建築士の先生方の関係団体となる設計三会、公益社団法人日本建築士会連合会(三井所清典会長)、一般社団法人日本建築士事務所協会連合会(佐々木宏幸会長)、公益社団法人日本建築家協会(六鹿正治会長)より国会事務所にて「建築士資格制度の改善に関する共同提案」の説明をいただきました。
 一級建築士について、将来の担い手不足への懸念が広がりつつある中、建築士試験の受験前に求められている実務経験を、試験の前後にかかわらず免許登録までに満たすこととするなど、要件の柔軟化を行えるよう法改正が要望されています。
 また、試験内容について、CAD利用による試験の導入検討や、建築物の質確保を目的とする業務領域のあり方への提案など、三団体からの提案・要望事項についてお聞きしました。

設計三会の皆様よりお話伺いました
試験受験要件柔軟化の要望資料

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タクシー政策議員連盟総会

 4日、タクシー政策議員連盟総会を開催。国民民主党、立憲民主党、無所属の衆参有志議員により構成され、タクシー・ハイヤーを取り巻く諸課題について一丸となって取り組んでいく議員連盟です。
 増子輝彦参議院議員が議員連盟会長、私は議連幹事長代理となりました。関係する団体並びに労働組合からも出席いただく中、タクシー関連政策、特にライドシェアの検討状況について関係省庁より説明を受けるなどしました。

議連総会にて
意見交換

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2018年07月03日

水循環基本法フォローアップ委員会

 7月3日、水循環基本法フォローアップ委員会が開催され、分科会報告や意見交換などが行なわれています。

水循環基本法フォローアップ委員会のホームページをご紹介します。
http://mizugiren.blue/fu/

フォローアップ委員会にて1
フォローアップ委員会にて2

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2018年07月01日

川越八幡神社“茅の輪くぐり”

 7月1日、川越八幡神社での“茅の輪くぐり”。6月中、早くも梅雨明けとなり、暑い日々が始まっています。皆さま、健康第一で、お過ごしください!

川越八幡神社にて

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