2010年05月30日
【プレス民主 号外 2010年5月30日版】
昨年9月以降、薬害・健康被害に繋がる石綿や肝炎の問題に関して、全国各地の裁判所で国が敗訴を受け入れるなど、膠着状態から和解へむけた動きが出ています。
政権交代による政策実績はなかなか実感しづらいものと思いますが、政官業癒着で天下り等を増やし、命をないがしろにしていた過去の政権の政策の間違いを国が認める事は、地味ではありますが、特定の利益より“国民の命を国が守る”という強いメッセージが込められています。
◆タンの吸引
私は障がい者政策に力を入れていますが、難病や介護も密接に関わるため、当事者の方々、介護の現場や家族から「タンの吸引」の要望が多くありました。民主党政権になり、中医協メンバー替えにより、様々な変革がありました。その一つがタンの吸引です。また障がい者政策、医薬品の安定供給開発に寄与する新薬の価格改定など、現場に即した改革を進めています。
今国会で、応益負担を応能負担にし、発達障害も含む障害者自立支援法改正も成立する予定です。これで障がい者政策の抜本的見直しに近付きます!
◆地道に努力する人を大切にする当たり前
先週あたりから野党自民党は各法案採決の引き延ばしや委員長解任決議の連発など、古典的な野党手法を使い与党の国会運営は横暴だというイメージづくりに躍起になっています。
審議をつくせと声高に言う割りに野党自民党は“GWは審議に応じない”として国会は11日間委員会本会議とも開かれず、またせっかく開かれた委員会の現場では、自民党筆頭理事自身も合意して決めた審議時間を超過して延々と質疑席で演説し続ける…、その上、今まで自民党内で地道に頑張ってこられた議員も単なるヤジ要員とされ動員され、一期生小泉進次郎代議士のテレビ映りを重視…他党のこととはいえ情けないものを感じます。
◆自民党派閥パーティー優先の茶番
また5月13日の本会議は、委員長から持ち時間が過ぎていることを再三指摘され、注意を受けながら無視し続け質疑席に居座る自民党議員側から、不条理な解任決議案が出されることで、衆議院本会議の開会が大幅に遅くなりました。
委員長解任決議案が提出されると、本来予定されていた法案質疑採決より優先されるため、当然本会議の終了時間も遅くなります。深夜国会も避けられない、と思いきや同日夜には自民党派閥パーティーの開催予定があり、午後6時目途の噂通り終了。自民党の清和会や伊吹派パーティーに行けるように、委員長解任決議案の提出時間を決めていると永田町では囁かれています。
◆木材利用促進・農業六次産業化など地道な成長戦略
民主党政権の景気対策は地味ではありますが、地域に根ざし、食の安全保障や未来への投資として子育て支援・環境産業支援など着実に成長が見込める産業構造転換が主軸です。
例えば、ダムなど巨大公共工事ではなく森林の水源涵養機能を生かす、緑のダム構想や一次産業の農業を生産から加工、販売までトータルで捉える“六次産業”化するべく法案も提出。着実に政権交代の成果を積み上げています。
◆基地問題を通じて思う
4月に衆議院外務委員会筆頭理事として、沖縄視察を致しました。これまで、沖縄の皆様にご負担をいただいており、米軍基地県内移設反対という沖縄県民の強い思いを伺いました。また鈴木宗男外務委員長の日本周辺及びアジアの平和への貢献などを併せてこの基地問題に取り組まなくてはならないとの発言には同感致しました。
沖縄のいわゆる密約問題の検証過程において、自民党政権下ので情報の引き継ぎは官僚の裁量により、大臣にも伝達されなくなった事例も明らかになりました。年金・薬害・食の安全、様々な重要情報が官僚に握られ、対策が後手になった過去は過去として、未来へむけて前進するしかありません。 朝鮮半島、中台、中東など北東アジア各地で、また世界中で日々様々な動きがみられます。世界の中における“日本の安全保障”を大局的見地で見つめなおし、沖縄普天間問題も今一度、自らの地域の事と捉え議論をするスタートになることを願っています。
政権交代による政策実績はなかなか実感しづらいものと思いますが、政官業癒着で天下り等を増やし、命をないがしろにしていた過去の政権の政策の間違いを国が認める事は、地味ではありますが、特定の利益より“国民の命を国が守る”という強いメッセージが込められています。
◆タンの吸引
私は障がい者政策に力を入れていますが、難病や介護も密接に関わるため、当事者の方々、介護の現場や家族から「タンの吸引」の要望が多くありました。民主党政権になり、中医協メンバー替えにより、様々な変革がありました。その一つがタンの吸引です。また障がい者政策、医薬品の安定供給開発に寄与する新薬の価格改定など、現場に即した改革を進めています。
今国会で、応益負担を応能負担にし、発達障害も含む障害者自立支援法改正も成立する予定です。これで障がい者政策の抜本的見直しに近付きます!
◆地道に努力する人を大切にする当たり前
先週あたりから野党自民党は各法案採決の引き延ばしや委員長解任決議の連発など、古典的な野党手法を使い与党の国会運営は横暴だというイメージづくりに躍起になっています。
審議をつくせと声高に言う割りに野党自民党は“GWは審議に応じない”として国会は11日間委員会本会議とも開かれず、またせっかく開かれた委員会の現場では、自民党筆頭理事自身も合意して決めた審議時間を超過して延々と質疑席で演説し続ける…、その上、今まで自民党内で地道に頑張ってこられた議員も単なるヤジ要員とされ動員され、一期生小泉進次郎代議士のテレビ映りを重視…他党のこととはいえ情けないものを感じます。
◆自民党派閥パーティー優先の茶番
また5月13日の本会議は、委員長から持ち時間が過ぎていることを再三指摘され、注意を受けながら無視し続け質疑席に居座る自民党議員側から、不条理な解任決議案が出されることで、衆議院本会議の開会が大幅に遅くなりました。
委員長解任決議案が提出されると、本来予定されていた法案質疑採決より優先されるため、当然本会議の終了時間も遅くなります。深夜国会も避けられない、と思いきや同日夜には自民党派閥パーティーの開催予定があり、午後6時目途の噂通り終了。自民党の清和会や伊吹派パーティーに行けるように、委員長解任決議案の提出時間を決めていると永田町では囁かれています。
◆木材利用促進・農業六次産業化など地道な成長戦略
民主党政権の景気対策は地味ではありますが、地域に根ざし、食の安全保障や未来への投資として子育て支援・環境産業支援など着実に成長が見込める産業構造転換が主軸です。
例えば、ダムなど巨大公共工事ではなく森林の水源涵養機能を生かす、緑のダム構想や一次産業の農業を生産から加工、販売までトータルで捉える“六次産業”化するべく法案も提出。着実に政権交代の成果を積み上げています。
◆基地問題を通じて思う
4月に衆議院外務委員会筆頭理事として、沖縄視察を致しました。これまで、沖縄の皆様にご負担をいただいており、米軍基地県内移設反対という沖縄県民の強い思いを伺いました。また鈴木宗男外務委員長の日本周辺及びアジアの平和への貢献などを併せてこの基地問題に取り組まなくてはならないとの発言には同感致しました。
沖縄のいわゆる密約問題の検証過程において、自民党政権下ので情報の引き継ぎは官僚の裁量により、大臣にも伝達されなくなった事例も明らかになりました。年金・薬害・食の安全、様々な重要情報が官僚に握られ、対策が後手になった過去は過去として、未来へむけて前進するしかありません。 朝鮮半島、中台、中東など北東アジア各地で、また世界中で日々様々な動きがみられます。世界の中における“日本の安全保障”を大局的見地で見つめなおし、沖縄普天間問題も今一度、自らの地域の事と捉え議論をするスタートになることを願っています。
2010年05月27日
トラック協会の皆様との懇談会
高速道路料金の変更で実質値上げになるということのないようにと、民主党トラック議員連盟では官房長官へ要望書の提出を行うなど活動しています。今回、全日本トラック協会の方々との懇談会に出席いたしました。
当日はあいにく野党自民党から郵政論議を引き延ばすための総務委員長解任決議案が提出されるなどして、本会議開会時間がずれ込み、短時間での慌ただしい参加となりました。
当日はあいにく野党自民党から郵政論議を引き延ばすための総務委員長解任決議案が提出されるなどして、本会議開会時間がずれ込み、短時間での慌ただしい参加となりました。
夏の参院選に挑まれる清水のぶつぐ候補予定者(比例区)と小川敏夫参議院議員(東京)と小宮山、共に日本の物流を守るため、頑張ります!
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全日本トラック協会の中西英一郎会長と
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2010年05月21日
国土交通省政策会議分科会
国土交通省政策会議分科会にて、藤本大臣政務官並びに溝畑観光庁長官より、現在編集作業が行われている観光白書の内容などについて説明を受けると共に、観光の現状と今後の施策について伺いました。
政策会議分科会
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2010年05月20日
全国環境整備事業協同組合連合会総会懇親会
下水道の整備は、近年、地方自治体の財政を圧迫する大きな要因となってきました。
その解決策の一つとして、下水道と浄化槽の接続義務を変えることが挙げられています。旧建設省出身で、本年夏の参議院選挙で改選を迎えられる前田たけし参議院議員は、いちはやくこの点に着目され活動されてきました。私も前田先生とご一緒に、こうした下水道法の早期改正にむけて、取り組んでいます。
その解決策の一つとして、下水道と浄化槽の接続義務を変えることが挙げられています。旧建設省出身で、本年夏の参議院選挙で改選を迎えられる前田たけし参議院議員は、いちはやくこの点に着目され活動されてきました。私も前田先生とご一緒に、こうした下水道法の早期改正にむけて、取り組んでいます。
環整連玉川会長、前田参議員と
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民主党ツーリズム推進議員連盟
民主党ツーリズム推進議員連盟総会が開催されました。伴野幹事長が司会を努められ高木会長のご挨拶ののち、国土交通省藤本大臣政務官より「成長戦略としての観光大国化政策と課題への挑戦」と題して政府の観光政策への取り組みの一端をご紹介頂ました。
議連配布資料を読みながら
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2010年05月19日
インドネシア駐日大使送別会
国際文化会館で開催されたインドネシア大使送別会に、日本インドネシア友好議連副会長として出席しました。
大使の約三年半のご在任中、インドネシアでは津波災害も起こるなど様々な課題や出来事に取り組んでこられたことと存じます。
また、日本インドネシア協会会長の福田康夫先生からは、日本とインドネシアの友好に大きく寄与されたとご紹介がありました。会場には国家試験を見事に合格された看護士お二方も出席されていました。
大使の約三年半のご在任中、インドネシアでは津波災害も起こるなど様々な課題や出来事に取り組んでこられたことと存じます。
また、日本インドネシア協会会長の福田康夫先生からは、日本とインドネシアの友好に大きく寄与されたとご紹介がありました。会場には国家試験を見事に合格された看護士お二方も出席されていました。
大使、看護士合格者と
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第7回衆院外務・参院外交防衛議員政策研究会
第7回衆院外務・参院外交防衛議員政策研究会を開催しました。ESCAP(アジア太平洋経済社会委員会)で取り扱われている「アジア太平洋障害者の新10年」について、外務省およびDPIアジア太平洋ブロック評議会の中西議長よりお話を伺いました。また、過日ESCAPに出席してこられた西村智奈美外務大臣政務官にも出席頂き、ご報告など頂きました。
議員政策研究会にて
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2010年05月16日
民主党埼玉県第7区総支部総会
民主党埼玉県第7区総支部総会を開催いたしました。新たに総支部幹事長にご就任頂いた矢部県議の司会進行にて活動方針、事業計画などのご承認を頂ました。また、埼玉県連代表代行の山根隆治参議院議員及び今年夏の参院選で再選を目指す島田智哉子参議院議員からもご挨拶を頂戴しました。来場頂いた、党員・サポーターの皆様からは、ご質問やご意見をお寄せ頂く貴重な機会となりました。
夏に参院選を迎える島田参議員
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2010年05月15日
川越市女性団体連絡協議会総会
平成22年度川越市女性団体連絡協議会総会に出席、ご挨拶致しました。
イーブンライフin川越やwithYouさいたまフェスティバルなどの元気な活動報告聞きながら聞きながら、、市民団体の実力に頼もしく感じました。
さて、私は昨年の総選挙で埼玉県選出唯一の女性の衆議院議員となりました。また政権交代で衆議院外務委員会筆頭理事・民主党国会対策副委員長となり運営に携わるようになりました。
私はいわゆるウーマンリブ活動家ではありませんが、女性も男性同様に組織の決定に入ることで、男女共に責任を分け合い、相互理解を深め、新しい時代の新しい決定のプロセスがつくられる期待を込めて、女性のエンパワーメント活動を支援しています。ひいては男女だけでなく、障がい者なども含めて個々人の能力を認め合い活かせる社会に繋がると考えています。
本日の総会に出席にして、リーマンショックで顕著になった「儲かればよい」との利己的な社会の流れが「自然との共生」「スローライフが認められる社会」にしたいと、まずは自からエンパワーメントしなければ、と感じました。
イーブンライフin川越やwithYouさいたまフェスティバルなどの元気な活動報告聞きながら聞きながら、、市民団体の実力に頼もしく感じました。
さて、私は昨年の総選挙で埼玉県選出唯一の女性の衆議院議員となりました。また政権交代で衆議院外務委員会筆頭理事・民主党国会対策副委員長となり運営に携わるようになりました。
私はいわゆるウーマンリブ活動家ではありませんが、女性も男性同様に組織の決定に入ることで、男女共に責任を分け合い、相互理解を深め、新しい時代の新しい決定のプロセスがつくられる期待を込めて、女性のエンパワーメント活動を支援しています。ひいては男女だけでなく、障がい者なども含めて個々人の能力を認め合い活かせる社会に繋がると考えています。
本日の総会に出席にして、リーマンショックで顕著になった「儲かればよい」との利己的な社会の流れが「自然との共生」「スローライフが認められる社会」にしたいと、まずは自からエンパワーメントしなければ、と感じました。
総会で挨拶しました
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初代会長鈴木さんと新会長齋藤さん、山木綾子市議会議員と小宮山
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2010年05月14日
山根りゅうじ参議院議員首都圏政経フォーラム
参議院議員山根隆治先生のパーティが川越プリンスホテルで開催され、出席いたしました。山根先生は現在、民主党県連の代表(代行)、党副幹事長、そして参院外交防衛委員会与党筆頭理事を務めていらっしゃいます。外務委員会筆頭理事を務めさせていただいている私にとって、県連内でも、また、国会においても密に連携をとって仕事をさせていただいている間柄となります。
山根先生の益々のご活躍を祈念して乾杯
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2010年05月13日
民主党不動産団体議員連盟
民主党不動産団体議員連盟の設立総会が開催されました。総会には全国不動産政治連盟、全日不動産政治連盟、社団法人全国宅地建物取引業協会連合会など不動産関連の政治団体、業界団体からも多数の役員の皆様にご出席頂きました。
石井一議連会長の挨拶
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2010年05月12日
第6回衆院外務・参院外交防衛議員政策研究会
第6回衆院外務・参院外交防衛議員政策研究会を開催しました。現在、5年に1度開催されるNPT(核兵器不拡散条約)再検討会議が開かれていますが、日本のゴールデンウィーク中、政府より福山外務副大臣が出席された会議等について外務省より報告いただくと共に、衆議院からの正式派遣で関係会議等に出席してこられた平岡秀夫衆議院議員からご報告をいただきました。
議員政策研究会にて
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民主党クリーニング業振興議員連盟総会
民主党クリーニング業振興議員連盟総会が開催されました。全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の青山会長、財団法人全国生活衛生営業指導センターの小宮山専務理事をはじめとした皆様にもご出席頂き、お話を伺いました。
発言させていただきました
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外務省政策会議
岡田外務大臣も出席され外務省政策会議が開催されました。GW中、外務省政務三役の内、吉良政務官以外の4名(岡田大臣、武正副大臣、福山副大臣、西村政務官)は精力的に海外出張し各種会議などへの出席や、二国間会談を行ってきましたが、今回の政策会議は、それら出張報告が主な内容でした。
岡田大臣出席のもと政策会議が開催されました
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2010年05月09日
シチズン狭山労組結成50周年記念式典
JAM埼玉のシチズン狭山労働組合の結成50周年記念式典にご招待を頂きました。
式典では、50年間の変遷や、様々な課題・懸案事項を乗り越えてこられた皆様の話しが披露され、 財団法人骨髄移植推進財団への寄付をされるなど、実直な組合・企業の姿勢が感じられる式典でした。
懇親会では、津田弥太郎参議院議員も四国から駆け付けられ、また中島執行委員長も歌を披露されるなど大変、温かく盛り上がりました。
式典では、50年間の変遷や、様々な課題・懸案事項を乗り越えてこられた皆様の話しが披露され、 財団法人骨髄移植推進財団への寄付をされるなど、実直な組合・企業の姿勢が感じられる式典でした。
懇親会では、津田弥太郎参議院議員も四国から駆け付けられ、また中島執行委員長も歌を披露されるなど大変、温かく盛り上がりました。
お祝いの挨拶を致しました
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ご参加の皆様と
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2010年05月07日
埼玉県議団、さいたま市議団の勉強会
民主党埼玉県連、県議団並びにさいたま市議団の皆様の勉強会が国会内で開かれました。内容は国土交通省より発表された新高速道路料金制度と、八ッ場ダムに関するもので、矢部県議団長を始めとして疑問点についての質疑応答が行われました。
制度の疑問点を問う矢部県議
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2010年05月05日
第六地区小江戸川越春祭り
恒例の川越市第六地区小江戸川越春祭りが、八幡神社境内にて開催されました。雲ひとつ無い晴天のもと、ステージでのカラオケや踊りが披露されるなど、地区内自治会の皆様の親睦が図られていました。
八幡神社境内にて
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2010年05月04日
川越市少年野球連盟春季大会表彰式
川越市少年野球連盟、春季大会決勝戦が行われ、表彰式に出席しました。
Aクラス決勝は、延長戦となる白熱した展開。選手たちのはつらつとしたプレーに大変感動しました!
Aクラス決勝は、延長戦となる白熱した展開。選手たちのはつらつとしたプレーに大変感動しました!
表彰式でメダルの授与をしました
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活躍した選手たちと
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Tボールの試合に参加しました
日頃、川越市少年野球連盟所属チームの選手として活躍する子どもたちの応援をしているお母さん達が参加するTボール大会が開催されました。
わたしもお母さんたちとご一緒に、選手として試合に参加いたしました。(ワールドジュニアーズの皆さん、有難うござました!)
高校生の時にソフトボールを少々やっていたのですが、久しぶりの投球は思った所に行かないもの。試合をして痛感するのは、なにごとも日ごろからの練習が大切だということです。
おもいっきり走り、投げて、打ってと思う存分楽しみました!
わたしもお母さんたちとご一緒に、選手として試合に参加いたしました。(ワールドジュニアーズの皆さん、有難うござました!)
高校生の時にソフトボールを少々やっていたのですが、久しぶりの投球は思った所に行かないもの。試合をして痛感するのは、なにごとも日ごろからの練習が大切だということです。
おもいっきり走り、投げて、打ってと思う存分楽しみました!
筋肉痛になる前、試合直後の記念写真
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2010年05月01日
淡交会埼玉西武支部春の茶会
晴天の下、淡交会埼玉西武支部設立20年の節目を迎える中、飯能の能仁寺でお茶会が開かれました。
私は副支部長を務めさせていただいていますが、久しぶりに出席することが出来ました。
丸木支部長、沢辺飯能市長さんたちと和やかに茶席を堪能いたしました。
私は副支部長を務めさせていただいていますが、久しぶりに出席することが出来ました。
丸木支部長、沢辺飯能市長さんたちと和やかに茶席を堪能いたしました。
丸木支部長、沢辺市長と
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