2005年08月31日
前原誠司ネクスト防衛庁長官来援
民主党次の内閣防衛庁長官を務められる前原誠司前衆議院議員の応援を頂き、選挙区内各地でのスポット街頭演説を行いました。(総選挙後、前原さんが民主党の新代表となられました。) |
2005年08月31日
民主党次の内閣防衛庁長官を務められる前原誠司前衆議院議員の応援を頂き、選挙区内各地でのスポット街頭演説を行いました。(総選挙後、前原さんが民主党の新代表となられました。) |
2005年08月30日
2005年08月29日
日差しの強い午後2時台、元内閣総理大臣羽田孜先生とともに川越駅東口デッキ上での街頭活動を行いました。民主党の政策を訴えさせていただくとともに、会場の一角ではシールアンケートも実施し「何が一番大切な(政策課題)ですか、そのための総選挙としてほしい」ことを訴えさせていただきました。 |
2005年08月28日
8月28日付けの産経新聞紙面で、街頭アンケートの活動の様子が、記事として掲載されました。
2005年08月27日
3度目の街頭アンケート活動をふじみ野駅西口(16:15〜17:15)で実施しました。結果は以下の通りです。
Q:750億円かかるこの選挙の争点は?
あなたにとって一番大切なことは何ですか?
A:年金・介護など社会保障 30人
サラリーマン増税等財政問題 9人
郵政民営化 7人
教育問題 5人
景気対策 4人
子育て支援 3人
外交・安全保障 0人
その他 1人
2度目の街頭アンケート活動を川越駅東口デッキ上(16:30〜18:00)で実施しました。結果は以下の通りです。
Q:750億円かかるこの選挙の争点は?
あなたにとって一番大切なことは何ですか?
A:年金・介護など社会保障 126人
景気対策 38人
サラリーマン増税等財政問題 29人
郵政民営化 19人
教育問題 11人
子育て支援 9人
外交・安全保障 9人
その他 4人
2005年08月24日
2005年8月24日、小宮山泰子後援会事務所を開設いたしました。お近くにお立ち寄りの際は、是非ともお立ち寄り下さい。尚、8月30日、衆議院総選挙公示後には選挙事務所となる予定です。 ■小宮山泰子後援会事務所■ |
『750億円かかるこの選挙の争点は?あなたにとって一番大切なことは何ですか?』、この問いかけを行う街頭アンケート活動を川越駅東口アトレ前(16:30~17:40)で実施しました。30日に衆院総選挙公示を控えた現在、テレビや新聞なども含めて、「郵政民営化」への賛成か、反対か、ということのみが問題であるかのような風潮が強くなっていますが、4年間の任期の有る衆議院議員を選ぼうとする際に、こうした傾向は決して望ましいものであるとは考えられません。お一人おひとりの皆様にとって、本当に何が重要な課題なのか、しっかりと見つめなおして見ることが肝要なのではないかと思っています。 |
2005年08月16日
鳩山由紀夫元民主党代表にご参加頂き、民主党埼玉県第7区総支部街頭演説会を開催いたしました。19:00より川越駅西口で、19:30より同東口丸井前で演説会を開催した後、元代表とともに、クレアモール商店街を練り歩かせていただき、民主党へのご支持を訴えさせていただきました。
2005年08月09日
2005年08月08日
郵政民営化法案の参議院採決が行われる予定の8日の朝、同法案否決、解散総選挙の流れも観測される中、国会の現状をしっかりと見ていただきたいと訴えされていただきました。 |
2005年08月01日
政権交代で政治を変えよう
総選挙で大増税をストップ!
八日の参院本会議で郵政民営化法案が大差で否決され、小泉内閣は衆議院を解散、総選挙が実施されることになりました。
小泉内閣が最重要課題とした法案の大差での否決は、内閣不信任を意味し、本来であれば内閣が総辞職すべきです。小泉首相は総選挙で郵政民営化法案の正否を国民に問うとしていますが「もっと大事なことがあるのではないですか」と主張したいです。各紙の世論調査を見ても郵政民営化に関心は低く、国民の皆様の関心事は景気回復、雇用の安定、社会保障などです。
今度の総選挙で、過去四年間の小泉内閣に審判を下しましょう。年金制度の改悪、老年者控除や配偶者特別控除の廃止、雇用保険料の引き上げ、定率減税の半減—などなど国民の皆様への負担増・増税ばかりが続いてきました。この四年間で給料が上がった人がいるでしょうか。この四年間で税金や保険料が下がった人がいるでしょうか。総選挙で与党が勝てば、政府税調が発表したとおりの大増税時代がやってきます。
先日、財務省から日本の国債発行残高が781兆5517億円と発表されました。国民一人当たり612万円になります。行政改革の成果はまったくなく、放漫財政のツケをサラリーマンをはじめ国民に押し付けようとしています。
住みやすい日本をつくる
安心できる毎日のために
民主党にとって今度の総選挙は国民の皆様に政権交代を問う選挙です。政権交代に不安を感じる方もいらっしゃるでしょうが、国民のための当たりまえの政治が行われなければなりません。今度こそ政権交代の実現をしましょう。
国会は国民に対して責任を取るという、当たり前の議論すら出来なくなっています。小泉政権のパフォーマンスと根拠のない期待感の裏で、巨額の負債と経済苦による自殺者の増加、アジア諸国との関係悪化など厳しい現実があります。自衛隊の派遣やテロの恐怖。日本は経済的・政治的に危機的な状態にあると認識すべきでしょう。
政治の責任は内外の課題に真正面から取り組んで、国民の皆様の安心な暮らしを実現することではないでしょうか。小泉内閣の四年間は、これに逆行するものでした。私は、「住みやすい日本をつくる。安心できる毎日のために」という初心を忘れず、この現状を変えるには政権交代しかないと確信し、総選挙を闘います。