新着記事

  1. 日本政府の対ミャンマー(ビルマ)政策に関する質問主意書
  2. 駅頭国政報告 本川越駅前
  3. 連合埼玉の駅頭街宣活動に参加
  4. 埼玉ビアフェスタ
  5. 連合埼玉男女共同参画推進委員会との懇談会
  6. 【プレス民主 号外 2009年6月21日版】
  7. ビルマ女性の皆様との意見交換会
  8. 上田清司埼玉県知事との意見交換会
  9. 「麻生首相の本年二月以降の外遊費用等に関する質問主意書」提出
  10. 機構住宅居住者の住まいの安定を守る議員連盟

過去の記事

2009年06月30日

日本政府の対ミャンマー(ビルマ)政策に関する質問主意書

「日本政府の対ミャンマー(ビルマ)政策に関する質問主意書」への答弁書を受け取りました。

◆質問主意書内容(6月19日提出)

 ミャンマー(ビルマ)の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんは、本年五月上旬、米国人男性を自宅に入れたことが国家防御法違反に当たるとして同月十四日起訴された。
 一九九一年にノーベル平和賞を受賞したアウン・サン・スー・チーさんの自宅軟禁は、一九八九年七月から今日まで三度、通算十三年間以上にわたって継続している。
 軟禁の期限が五月末に迫っていた中、今回の起訴により有罪となれば最長五年の禁固刑に処される可能性があるとされる。ミャンマー(ビルマ)の軍事政権は五月二十六日、アウン・サン・スー・チーさんの自宅軟禁を解除したと伝えられているが、インセイン刑務所内での勾留が続いている。
 六月十九日、六十四歳の誕生日を迎えたアウン・サン・スー・チーさんへメッセージを送る運動がミャンマー(ビルマ)の民主化運動を支援するNGO団体等によって世界各国で展開されており、多くのメッセージが寄せられている。
 右を踏まえ、以下質問する。

一 現在のミャンマー(ビルマ)における軍事政権とアウン・サン・スー・チーさんを始めとする民主化運動勢力間の対峙状況について日本政府の認識を示されたい。また、一時軍事政権と民主化運動勢力との間で対話再開の動きが見られていた時期から今日までのミャンマー(ビルマ)の民主化に向けた内外情勢の変化に対しての評価を示されたい。

二 アウン・サン・スー・チーさんの解放とミャンマー(ビルマ)の民主化進展は多くの日本国民も願っているところだが、日本政府としての認識を明らかにするとともに、今後の取り組みについて示されたい。

右質問する。

◆答弁書内容(6月30日受理)

一及び二について

 政府としては、ミャンマー連邦(以下「ミャンマー」という。)政府が、すべての関係者が参加する形で民主化プロセスを進めることが重要であり、そのためには、ミャンマー政府とアウン・サン・スー・チー女史を含む国民民主連盟との対話が重要であると認識している。しかし、両者の対話は、現在具体的な進展を見せておらず、政府としては、ミャンマー政府が国際社会の声に耳を傾け、すべての関係者が参加する形で、民主化に向け積極的に取り組むよう、引き続き働きかけていく考えである。

2009年06月29日

駅頭国政報告 本川越駅前

 本川越駅前にて、朝の国政報告駅頭活動をさせていただきました。

本川越駅前にて

2009年06月26日

連合埼玉の駅頭街宣活動に参加

 大宮駅東口での連合埼玉主催の街宣活動に参加させていただきました。

駅頭にて片山会長、山根参議員、行田参議員と

2009年06月24日

埼玉ビアフェスタ

 毎年恒例のキリンビアフェスタに御招待をうけ伺いました。
 発起人は県内各界のそうそうたる方々ですが、今年もその一員でありソプラノ歌手の吉武まつ子様よりご案内をいただきました。彼女はいつも明るく、周りに幸せをくれます。また現在、御子息の吉武大地さんはボーカルグループ「エスコルタ」で活躍中です。
 会場では、埼玉NPO基金のPRも行われ、上田知事も来場されました。埼玉NPO基金は、今後注目の仕組みです。
 来場されていた県の元職員や日大OBの先輩方とご挨拶するなど、短時間ですが楽しいひとときでした。

知事と共に、舞台上の巨大「イチロー」と記念写真
吉武まつ子さんと

連合埼玉男女共同参画推進委員会との懇談会

 連合埼玉男女共同参画推進委員会との懇談会に出席させていただきました。

懇談会会場にて

2009年06月21日

【プレス民主 号外 2009年6月21日版】

 政令市の名古屋・さいたまに続き千葉市長選挙も民主党が推す候補が勝利しました。この結果から、永田町とりわけ与党・自民党からキリキリした雰囲気が伝わってきます。都合悪くなると選挙向けとしてまた自民党は、総理総裁を引きずり降ろそうとする動きが出てきます。この四年間で5人目となる総理総裁などいりません!

◆ETC割引1000円の為に5000億円の血税

 小泉内閣以降、国民負担は12兆円増加しています。医療費3割負担、酒・タバコ増税、配偶者特別控除・老齢加算・母子加算廃止などなど…ETC車による高速料金割引やエコポイントにも巨額の税金が使われる事も要注意です。
 補正予算15兆円にはマンガの殿堂や天下り法人や使い道は官僚任せになる46基金に4兆円…緊急性に疑問のあるものや、景気浮揚策として期待できない内容のまま、日本の借金を増加するバラマキ予算しか作れない政府の無責任さだけはハッキリ見えます。
 日本の予算編成を国民生活を守る内容に変えたい!そのスタートとして政権交代を実現させたいと切実に思います。

◆厚生労働省局長の逮捕

 永田町では様々なことが起きます。鳩山前総務大臣が西川社長のクビを守る麻生総理から事実上の罷免で辞職。
 また、現職の厚労省局長が逮捕されました。この件に関連して、何故「障害者自立支援法対策」で野党議員が関わるとされるのか…不思議です。
 民主党は障がい者にもその家族にも負担を強いるこの障害者自立支援法に一貫して反対しています。

◆可決するのは多数の自民党に権限有り

 報道されるのは「捜査関係者による」とした情報源のようですが、法案可決に郵政解散前も民主党は少数だし、厚生労働委員長も委員数も自民党・公明党で多数を占めていたから、「採決する」と与党が決断したら、可能だったはずです。障害者自立支援法を審議する委員会室に私も行きましたが、席が足りないほど多数の傍聴者に対して、自民党の委員席がガラガラだった事からも、当時あまり自民党議員には興味のない法案だったのだろうと思います。

◆障がい者政策はセーフティーネット

 障がいは先天性だけでなく、病気や事故など、誰でも突然当事者になる可能性があります。だからこそ私は、障がい者政策に力を入れています。
 現在、民主党は郵政民営化法案と同日に強行採決された障害者自立支援法を抜本的に改めるための準備をしています。
 いま永田町に流れるのは、厚労省局長逮捕の件は与党の議員案件というのが真相なのではないかとの噂です。この事件で障がい者政策推進に支障が生じる事が生じかねないと懸念しています。経緯を注視していこうと思います。

◆国民の生活を守る政治

 選挙に勝つのが目的でパフォーマンスの小泉、親の悲願達成が目的の安倍・福田、総理になることが目的の道楽麻生。
 日本には厳しい現実があります。生活保護受給者の2人に一人は60歳以上となっている。行き過ぎた規制緩和により様々な業種が過当競争の嵐の中にある。派遣切りから若年層の正規雇用率の低迷が明らかになった。リーマンショックで最も景気下落した日本。更に掛け声は勇ましいが解決しない消えた年金問題、天下り優先の予算など、現政権では、明るい未来は想像することが難しい。
 ならば明るい未来は自分たちで創るしかない!
 年金・医療・期子育てや景気対策など生活を守るために、一緒に日本を変えましょう!

2009年06月19日

ビルマ女性の皆様との意見交換会

 本日6月19日は、アウン・サン・スー・チーさんの64歳の誕生日です。ビルマの民主化を願いながら、日本に暮らすビルマ女性の皆様との意見交換会を議員会館内で開催しました。

開催の経緯を説明する小宮山
参加者揃っての記念撮影

上田清司埼玉県知事との意見交換会

 上田清司埼玉県知事との意見交換会が国会内で開催され、出席しました。

知事との意見交換会
県内同僚議員も参加

2009年06月18日

「麻生首相の本年二月以降の外遊費用等に関する質問主意書」提出

「麻生首相の本年二月以降の外遊費用等に関する質問主意書」を提出しました。

◆質問主意書内容(6月18日提出)

 政府は「参議院議員喜納昌吉君提出麻生首相の外遊に関する質問に対する答弁書」(内閣参質一七一第七三号)において麻生首相の外国訪問に際し、訪問した国、目的及び各訪問に随行した政府関係者の延べ総人数について、「(一)平成二十年九月二十五日から同月二十七日まで米国、第六十三回国連総会出席、四十七名、(二)平成二十年十月二十三日から同月二十五日まで中国、アジア欧州会合(ASEM)第七回首脳会合出席、九十四名、(三)平成二十年十一月十三日から同月十六日まで米国、金融・世界経済に関する首脳会合出席、八十八名、(四)平成二十年十一月二十日から同月二十五日までペルー、公式訪問及びアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議出席、九十五名、(五)平成二十一年一月十一日から同月十二日まで韓国、日韓首脳会談、四十六名、(六)平成二十一年一月三十日から二月一日までスイス、ダボス会議出席、四十六名、(七)平成二十一年二月十八日ロシア、日露首脳会談、四十六名、(八)平成二十一年二月二十三日から同月二十五日まで米国、日米首脳会談、四十九名である」と記すとともに、要した経費について「複数の府省庁が必要経費を負担しており、項目別に算出するには膨大な作業が必要であり、また、すべての精算が終了していないため、確たる金額をお答えすることは困難であるが、現時点でお示しできる範囲であえて試算したところを申し上げれば、(一)約一億四千四百万円、(二)約八千万円、(三)約一億七千六百万円、(四)約二億二千二百万円、(五)約三千六百万円である」とし、(六)、(七)及び(八)への訪問に要した経費については、「大部分が未精算のため現時点でお答えすることは困難である」としている。
 右に加え三月以降も、麻生首相は、同答弁書「八について」で示された英国、タイへの訪問に加えて、中国、ドイツ、チェコへも訪問を重ねていることを踏まえ、以下質問する。

一 平成二十一年二月二十三日から同月二十五日までの米国訪問以降の麻生首相の外遊について、訪問国、期間、目的及び随行員人数を時系列に沿って明らかにされたい。

二 平成二十一年一月三十日から二月一日までのスイス訪問及び同訪問以降の麻生首相の外遊に要した経費について、精算が終了したものについては試算額、未精算のものについては可能な範囲で各訪問毎に明らかにされたい。また、各訪問における成果について政府の見解を示されたい。

三 本年七月にイタリアにおいて開催される予定の主要国首脳会議(G8サミット)への麻生首相出席に際し要する経費及び随行員人数についてどのように見込んでいるか、政府の見解を示されたい。

右質問する。

2009年06月16日

機構住宅居住者の住まいの安定を守る議員連盟

 私が事務局長を勤めさせていただいている民主党の「機構住宅居住者の住まいの安定を守る議員連盟」(会長:末松義規衆議院議員)の勉強会を開催しました。
 今回、(特に機構住宅における)定期借家制度についてテーマとし、国土交通省住宅局、UR都市機構と全国公団住宅自治協からご出席をいただき、説明を頂くとともに意見交換を行いました。

会の司会進行を務めました

2009年06月14日

【プレス民主 号外 2009年6月14日版】

 15兆円にも上る補正予算を組みつつ、第171回通常国会の会期は、7月28日まで延長となりました。
 国会を開会するには1日あたり2億円ほど経費が掛かるといわれます。
 サミットに行きたいという点だけは明確な麻生総理大臣が、55日間も国会を延長する事も大きなムダ使いだとの声も聞こえてきます。

◆臓器移植法案に思う…

 1997年10月に施行された臓器移植法は施行後3年を目処に見直しをおこなうこととされていましたが、10年以上改正されることなく時が過ぎました。この間、期待された国内の移植件数には達せず、海外での移植に頼るしかない実態。特に、15歳未満は現行法によって海外移植しか選択肢はありませんでした。
 また、臓器売買が疑われる臓器ツーリズム等、日本・日本人対しての世界からの批判が生じる事態も起きています。
 この状態にあって、法改正を行わないことは、国会の不作為であり怠慢であると言われています。

◆D案の賛同者になった覚悟について

 2006年3月に議員立法による改正案(いわゆるA案・B案)が国会に提出され、その後2007年12月にはより慎重に脳死判定を行うこととしたいわゆるC案が提出されましたが、国会での審議は進まないままでした。

◆世界の中の日本が問われている

 世界保健機構(WHO)が海外渡航移植の原則禁止と臓器の自国内提供を定めるガイドラインを来年定める見込みとなり、法改正への議論が強まりました。解散総選挙も間近となった現在ではありますが、先月には新たな改正案(いわゆるD案)も加わり衆議院厚生労働委員会での審議が行われ、本会議での採決が行われます。
 A案~D案の4法案がありますが、私はD案の賛成者になりました。
 これは①脳死を一律人の死と法律上定めない、②15歳未満にも国内で臓器移植の道を開くことにつながるという観点から熟慮し決断しました。

◆国会議員の決断力と覚悟

 おそらく臓器移植法案の改正は、どの法案が成立した場合も、医療科学発達の現実と倫理観の狭間で、全ての人が納得し満足できるという絶対的なものではありません。
 私自身も「命」を扱うこの法律といかに向き合うのか、今も迷いはあります。
 しかし昨年来、後期高齢者医療制度等の内容もわからず強行採決を乱発した与党議員の無責任な発言や、麻生総理の優柔不断さを目の当たりにして、国民の命と生活に「責任を持つ決断力」が議員には必要だと痛感してきました。だからこそ、今後より多くの国民が納得できる法案にする責任を背負う覚悟と共に、D案に賛成する決断を自分に課しました。

◆議員立法と議会制民主主義

 この臓器移植法案は、官僚のつくった閣法でなく、議員がその理想と責任でつくった「議員立法」です。各党とも採決では、党議拘束をかけず、議員一人ひとりの決断を尊重する「自主投票」を基本としています。
 日本の議会制民主主義のなかで、特別な過程のなかで扱われている本法案の採決にも、是非注目していただきたいと思います。

A~Dの各改正案比較表並びに概要
(衆議院調査室作成資料の抜粋)

(pdfファイル、約500kbyte)

2009年06月11日

全日本不動産協会・不動産保障協会懇親会

 全日本不動産協会と不動産保障協会の合同の懇親会に出席しました。
 総会で再度、選任された川口貢理事長とは、埼玉県の会合でもお会いしていて、いつもながら優しく声を掛けて下さり、来賓挨拶の最中ではありましたが、ご一緒に写真を撮らせていただきました。
 埼玉県から出席の皆様にも、若輩者の私もとても話しやすくフレンドリーに接していただき、また今の不況下における様々な課題を教えて頂いています。

川口貢理事長と小宮山
埼玉県の役員の皆様と

2009年06月10日

埼玉県獣医師会第61回通常総会懇親会

 埼玉県獣医師会の第61回通常総会後の懇親会に招待いただき、出席致しました。
 懇親会には、獣医師会の重鎮・役員の先生方だけでなく上田知事・清水さいたま市長・奥ノ木埼玉県議会議長を始めとして衆参国会議員が集います。
 冒頭、日大の大先輩でもある高橋会長から、設立60周年記念式典を昨年済ませ、新たな発展への決意が述べられて懇親会が始まりました。
 近年、獣医師の先生方は、鳥インフルエンザへの危機管理体制、癒やしをくれるペットなど獣医師は様々な場面で、私たちの安心安全と深くかかわって頂いています。
 私も時々、ペットを飼って癒されたいなぁなどと思うのですが、私の不規則な生活ではペットを飼えるはずもなく、近所の子犬などと触れ合いを持つことで満足しています。今は議員としてのつとめを優先し全力で働きます。

いつもお元気な五十嵐先生達と小宮山

タクシー関連法案が成立しました

 衆議院で2ヶ月掛けて審議した、タクシー法案が民主党細川代議士他4党提出の対案の法文を大幅に加えた修正案となり、全会一致で、可決しました。
 タクシー業界は、行き過ぎた規制緩和のため、過当競争に陥っています。
 国会の近くも客待ちの空車が夜間は特にひどく何重にも連なります。もちろん東京だけでなく、埼玉県も他の都市でも、乗務員の賃金低下や長時間労働、雇用状況の悪化は、事故にも繋がっています。 私も朝の駅頭の後によくタクシー乗務員の方々と話しますが、明るく話されるものの、内容から本当に厳しい現実が垣間見え、議員として何かできないかと、ずっと考えていました。
 これから参議院にて、衆議院で修正された法案が審議・採決されますが、一刻も早く健全なタクシー業界の状況になることを願いつつ、本日の国交委員会で賛成可決致しました。

2009年06月09日

連合埼玉主催の街宣活動に参加

 大宮駅東口での連合埼玉主催のSTOP THE格差社会キャンペーン「今こそ政策と政治の転換を!」街宣行動に参加させていただきました。

大宮駅東口前にて

ビルマ女性連盟のチョチョアイさん来所

 ビルマ女性連盟のチョチョアイさん(写真中)が、国会の事務所にいらっしゃいました。軟禁状態のアウンサンスーチーさんが、本年5月、起訴されました。スーチーさんの釈放を求める活動が世界各地で行われていますが、日本の国会議員にも是非声を上げてもらいたいとの要請をいただきました。

チョチョアイさん、ターターナインさんと

2009年06月04日

全国商店街おかみさん交流サミットin川越

 全国商店街おかみさん会の総会、交流会が川越プリンスホテルで開催されました。
 私も交流会へのご案内をいただき、出席させていただいて元気パワーを頂きました!
 この大会開催に川越商店街連合会のおかみさん達の集まりであるやまぶき会をはじめとした女性が、頑張ってこられたことに、地元の議員として、また同じ女性として誇りに思いました。また元気いっぱいの冨永会長にはいつも圧倒されるとともに、刺激になっています。
 テレビや講演会にも引っ張りだこの冨永会長の事を知ったのは、私がNTT台東支店上野営業所勤務の時に当時の支店長がベタ誉めしていたのが最初でした。
 北海道から鹿児島まで沢山のおかみさんと話し、この不景気の中おかみさん達が景気を牽引してくれると確信。もっとおかみさん達と接するお客さんが朗らかになる日本に変えなければと決意あらたにしました。
 たくさんパワーを頂いたおかみさん達、ありがとうございました!

NPO法人全国商店街おかみさん会理事長の冨永照子さんと
川越おかみさん会会長の栗原裕子さんと

2009年06月03日

私学振興推進議員連盟

 民主党私学振興推進議員連盟の第2回会合が開催され出席いたしました。

議連会合に出席

2009年06月02日

決算・行政監視調査会

 民主党決算・行政監視調査会に出席しました。

決算・行政監視調査会

2009年06月01日

駅頭朝立 川越駅東口

 川越駅東口デッキ上にて、朝の駅頭国政報告をさせていただきました。今回は、行田邦子参議院議員もご一緒しての駅頭活動でした。

政策チラシを手に
行田参議員と共に活動