2009年05月04日
ＮＰＯ法人川越蔵の会主催のまちづくりシンポジウム
ゴールデンウィーク中、多くの観光客が訪れる川越の新名所・鏡山酒造跡地内の大正蔵でＮＰＯ法人川越蔵の会主催のまちづくりシンポジウム｢まちづくり未来論 川越の軌跡とこれから｣が開催されました。
多数の市民の皆様が来場された会場では、前川越ケーブルテレビ社長の天野さんがコーディネーターを務められ、パネラーの先生とともに、川越のこれまでのまちづくりの取り組みを確認、まちづくり関連の制度の概略紹介、他の先進地での事例紹介などを行うとともに、様々な知見をお持ちの来場者の方々からの声を拾い上げていき、今後の川越のまちづくりについて考えるよいきっかけの場となったのではないかと感じました。
多数の市民の皆様が来場された会場では、前川越ケーブルテレビ社長の天野さんがコーディネーターを務められ、パネラーの先生とともに、川越のこれまでのまちづくりの取り組みを確認、まちづくり関連の制度の概略紹介、他の先進地での事例紹介などを行うとともに、様々な知見をお持ちの来場者の方々からの声を拾い上げていき、今後の川越のまちづくりについて考えるよいきっかけの場となったのではないかと感じました。
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多くの来場者のもと開催されました
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発言の機会を頂きました｢使いやすい制度を整えるよう努めて行きます｣。
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