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2004年12月10日

2通の質問主意書を提出

質問主意書内容:
 国歌「君が代」の政府解釈は天皇を象徴とする我が国の末永い繁栄を祈念したものであるとしているが、在外公館の広報活動で政府解釈と異なり明治憲法下の訳文が使われている。対策を問う。
政府答弁:
 指摘を踏まえ速やかに全在外公館に対し「君が代」の政府解釈を周知徹底し、在外公館での広報活動に遺漏なきを期する所存である。

質問主意書内容:
 緊急地域雇用創出特別交付金は埼玉県でも1万3000人の新規雇用を創出し、また各地でホームレスの就労支援で役割を果たしてきた。雇用情勢が依然として厳しい中でなぜ来年度から終わらせるのか。
政府答弁:
 構造改革の集中調整期間とされる平成16年度末までに実施する事業を対象としたものである。今後ともホームレスの就労支援に努めていく。